・アクリル板の存在
・面談をしていて気付いたこと
・目が疲れる2つの理由
ごきげんよう、ペーパー先生です。
昨日、仕事で30人以上と面談をする機会がありました。
新型コロナが感染急拡大をしている最中です。
「複数人 対 1人」、という形だったこともあり、
四方をアクリル板で囲って実施したのですが、
やたら目が疲れるんですよね。
別に面談そのもので疲れているわけではありません。
新卒や中途採用のほか、四半期ごとに
直属の部下とも面談を行っていますので
それ自体には慣れているからです。
では、疲れの理由は何か?
そう、アクリル板です。
2つほどポイントがありまして、
・相手を見る際に、アクリル板と人物との距離が違うため焦点が合わせずらい。
・アクリル板による光の屈折で、人物意外のものが色々と映り込む。
とにかく、アクリル板がない場合と比べると、
透明とはいえ、不要な情報が目の前に映り込むわけですから、
それで極端に目が疲れるわけです。
これ、ぼくだけじゃないと思うのですが、
皆さんはいかがでしょうかね?
もう一つ欠点を挙げるとすると、
音を遮断してしまうため、相手の声が聞き取りづらいことです。
ひそひそ声でやらざるを得ない会議だと、やむを得ず
アクリル板をずらしてしまうことすらあります。
皆さんも普段、オフィス等でアクリル板による苦労や工夫などがあれば
ぜひコメント欄等で教えていただけると嬉しいです。
人生はノーコンティニュー!
悔いのないようにやっていきましょう。
では、ごきげんよう。
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アクリル板の存在感は気になりだすと止まらない。