かせぐ

マネーリテラシーは幼少期の家庭環境に左右される

マネーリテラシーは幼少期の家庭環境に左右される
この記事で分かること

・公務員の家庭で育った結果
・起業家やフリーランスに共通する2つのポイント
・お金の興味/理解をどう深めてもらうべきか

おはーん、ペーパー先生です。

仕事におけるビジネスの嗅覚や、資産形成への理解といった、

お金に関連する興味・関心を無意識のうちに持てるかどうか。

これって家庭環境によるところが大きいと思います。

動画解説

このブログの内容は動画でも解説しています。

音声解説

このブログの内容はラジオでも解説しています。

日本で過ごせば日本語を覚えますし、

アメリカで過ごせば英語を覚えます。

これと同様に、

公務員の家庭で育つのと、

自営業の家庭で育つのでは、

無意識のうちに得られる情報で雲泥の差が生まれるわけです。

まさに親ガチャと言えるかもしれません。

今日は、マネーリテラシーは家庭環境で左右される、という点を深堀していきます。

公務員の家庭で育った結果

先生は公務員の家庭で育ちました。

父親が官庁や政治などと近い仕事をしていたこともあり、

高校の科目「政治・経済」が凄く好きでした。

今思えば、完全に両親の影響を受けていたのだと思います。

コロナ禍を経て、子どもの人気職業ランキングに

会社員が急上昇したのも、在宅勤務で親の仕事を

間近で見ていたことが影響していると言われていますよね。

こういうことからも、受動的に得られる情報で

興味や関心が動くというのは、間違いないのだと思います。

起業家やフリーランスに共通する2つのポイント

先生が社会人になった2000年。

最初の会社はITベンチャー企業でしたが、

そこで知り合った起業家やフリーランスクリエイターには、

ある傾向が存在していました。

2つのポイント

・関西の出身者
・親が自営業者

この2つです。

さすが商売の町、大阪が存在するだけありますね。

当時はガラケーで、ドコモのiモードが最先端のITツールだったわけですが、

この分野でベンチャーを立ち上げて世界を獲ってやる!という意気込みで

一旗揚げようという人が多くいたことを記憶しています。

先生の最初の勤務先の社長も、例に漏れず関西弁バリバリでした。

あともう一つ。

親も何らかの商いをしているということです。

これがまさに冒頭に紹介したような、

受動的なマネーリテラシー向上に寄与しているわけです。

親が金勘定をしている姿を間近で見ていますから、

自然とお金や経済、経営に興味・関心が高まるわけです。

もちろん、一代で世界的企業を起こした創業者の

二代目がしょーもない人物であることは良くあります。

一方で日本はご長寿企業が多いわけですから、

素養がない中でも、それなりに経営者としてのスキルを磨いている、

という見方もできるでしょう。

いづれにしても、親が事業をやっていることそのものが

自然と教育になっているということですね。

さいごに

以上が「マネーリテラシーは家庭環境で左右される」の考察でした。

先生は40歳手前で、資産運用に取り組み始めましたから、

めちゃくちゃ遅咲きですし、とにかく早く始めなかったことを後悔しています。

「時間」は資産運用において最強の武器です。

これを活かさない手はない。

もし自分に子どもができたら、

この基礎からしっかり刷り込んでいきたいと思います。

先生の新社会人のころ、20年前と比べて

我々を取り巻く状況は激変しています。

人が扱う情報量も爆発的に増えているわけで、

背中で覚えろ、というのは通用しないでしょう。

この時代に合わせて、どう体系的にお金の興味・理解を

深めてもらうのかは、しっかり考えていく必要がありますね。

皆さんは、お子さまのマネーリテラシーを高めるために

どのような工夫をされていますか?

では、ごきげんよう。

このブログについて
このブログについて先生は、40代前半で独身。IT企業に勤めるごくごく普通の会社員です。このブログは「仕事でしっかり稼ぎ、投資できっちり最大化」をテーマに情報発信していきます。それではここからは先生の歴史を紐解きながら、なぜ「やわらか中学校」を開校したのかについて、紹介していきます。...
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