かせぐ

音声コンテンツが盛り上がっている背景

音声コンテンツが盛り上がっている背景
こんな人に読んでもらいたい。

・音声コンテンツの現状を知りたい方。
・なぜいま動画ではなく音声なのか興味がある方。
・ワイヤレスイヤホンとの相関関係が気になる方。

おはーん、ペーパー先生です。

このブログで直接触れたことはなかったので、

めちゃくちゃ今更なんですが、

先生、10月16日から音声配信プラットフォーム『stand.fm』(スタンドエフエム)で、

「やわらか中学校」の音声配信を開始しています。

stand.fmとは

誰でもどこにいてもスマホさえあれば気軽に収録ができてすぐ配信できる音声配信アプリ。

ページ内にもツイッターと合わせて掲出していたので、すでに聞いていただいた方もいらっしゃるかと思います。

要はWebラジオです。

先生はブログ同様に毎朝更新してまして、

基本的にはブログで紹介している内容を、音声でも楽しめるようになっているほか、

ブログやツイッターでは紹介しきれていない話題を、こぼれ話としてお届けしています。

今日は、なぜ音声配信を開始したのかについてやわらか解説していきます。

音声コンテンツの成長性期待

音声配信といえばiPod普及期の2000年代前半に流行った「Podcast」(ポッドキャスト)が有名です。

「Podcast」とは

配信者が音声をMP3化した上、タグ付けをしてアップするというもので、ユーザーはAppleの『iPod』に好きな番組をダウンロードもしくはストリーミングで楽しむことができる。

そういう意味では、「個人による配信」というのは、90年代後半の「ブログ」に始まり、「Podcast」を経て、2010年代の「YouTube」というように、文字→音声→動画 と順当に進化をしてきたわけです。

そんな中、いま音声配信に注目が集まっているのをご存じでしょうか。

このような記事がありました。

絵本作家やサロン運営で活躍されているキングコング・西野亮廣さんが、テレビ番組の中で次に狙うべきネットビジネスに「音声」を挙げたわけです。

詳細は記事をご覧いただければと思いますが、同氏の考えをまとめるとこうです。

・現在は空いてる時間をみんなで取り合っている。
・動画市場はレッドオーシャンだが耳は空いている。

ながら聞きが可能な音声コンテンツの成長性に期待を寄せていることが分かります。

ワイヤレスイヤホン普及が後押し

先ほどの意見に加えて、

先生は音声コンテンツが今後伸びるだろうと考える理由として、

ワイヤレスイヤホンの普及拡大も挙げたいと思います。

このトレンドのきっかけ作ったのは今回もやはりAppleさん。

2016年に発売した『AirPods』(エアーポッズ)がスマッシュヒットしたことで、ワイヤレスイヤホンが世界的に注目を集めることになります。

先生もこれを使い始めた当時は、「うどんが耳から垂れてる」とか「シラスのようなチンアナゴ」とか、散々な言われようでしたが、

肝心の使い心地は、イヤホンを付けていることを忘れてしまうぐらい小型軽量。

かつ『iPhone』との自動ペアリングなど親和性がすこぶる高かったのです。

未だにこの5年ぐらいで触ったガジェットにおいて、もっともイノベーティブな製品だと思っています。

徐々に有線のタイプから置き換わりつつあるワイヤレスイヤホン市場は、メーカーも多様化。

富士キメラ総研さんの調べでは、19年の国内市場は1,300万台で、前年の約1.6倍に拡大。21年には1,680万台になると見込まれています。

国内のワイヤレスイヤホン市場

ワイヤレスイヤホン市場拡大 リモートワークでも(朝日新聞デジタル)
2020年8月25日 14時24分

ワイヤレスイヤホンの高い利便性と普及により、

(従来)
・移動中に音楽を聴きたい人がイヤホンを付けていた。
 ↓
(現在)
・イヤホンを付けたので移動中に聞くものを探している。

目的を持たずに、聞く機能だけを手に入れた人たちの受け皿として、

今まさに『stand.fm』や 『Voicy』(ボイシー)といった音声配信プラットフォームにユーザーが流れていると、先生は考察しています。

ライブ配信の魅力

アーカイブされている収録番組が充実していることもさることながら、

『stand.fm』を利用していると、世界中のユーザーが実に様々なライブ配信をしています。

朝ヨガだったり、朗読だったり、散歩中だったり、皿洗い中だったり。

まさにちょっとしたスキマ時間で配信者もリスナーも楽しめる。

そして、部屋が汚いとか、服を着てないとか、髪がぼさぼさだとかを気にする必要がない、音声配信の敷居の低さ。

これが、一大ムーブメントに向けて走り出している音声配信の今です。

先生が『stand.fm』で音声配信を始めた理由もここでして、顔出ししていない人にとっても、テキスト以外で直接生の声を届けられる貴重な場なのです。

ではごきげんよう。

今日のまとめ

先生のイケボ(!?)はいかがでしょうか笑

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