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身の回りにあるだけでお金が逃げる「今すぐ手放した方がいいもの」20連発

身の回りにあるだけでお金が逃げる「今すぐ手放した方がいいもの」20連発
この記事で分かること

・お金を増やすには意識改革から
・手放すだけで効果は継続
・小さな実感を得ることが大事

ごきげんよう、ぺいぱです。

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お金というのは大事にすれば大事にするほど、自分のところへ集まってくる。そんな性質があります。

勤務先の給料として振り込まれたお金、ご飯を食べるために支払うお金、投資に回すために使うお金。このように自分とお金には出会いと別れがありますが、一期一会に感謝をしていればまたいずれ、旅立ったお金は手元に帰ってくる。しかもより成長して。

…と、まぁここに綴ったのは精神論に過ぎませんが、ぼくは実際にこういう接し方をして、だんだんとお金がお金を呼び込んでいく家計のサイクルを作り出すことに成功しています。いくら所持しているのか、いくら使っているのかも分からず、いやそもそも浪費していることすらを気付かずにいた8年前と比べて金融資産は10倍になりました。

お金を増やしていくためには、こうした自分の意識改革をしていくこと。そしてお金を呼び寄せるための身辺整理が必要です。どれだけ自分でお金を愛していても、身の回りが真逆の作用、つまりお金が逃げ出していく状況であるならば、好循環は作れません。

金運をアップするためには、

・玄関をきれいにしておく
・お札を揃えて財布にしまう
・ゴールド色のものを身につける

など、スピリチュアルな考え方もありますが、今日ご紹介するのはぼく自身が実践してきた、「こんなものはすぐに手放した方がいい!」という生活習慣を改善するための具体的なアクションです。

これを聞いていただければ「なるほど、そんな考え方があるのか!」と思っていただけるのではないでしょうか。一方で、何を大事にして何を大事にしないかの取捨選択は人ぞれぞれです。

また、独身か既婚か、都心か地方か、20代か40代か、などステータスによっても手法は変わってきます。ご紹介する内容はあくまでアラフォー独身会社員のぼく自身が実行した結果でしかありません。

ご覧になられる方にとって「これだけは譲れない!」という内容が含まれている可能性もありますし、「こんなアプローチもありますよ」という別の観点も、もちろんあると思います。

ぼく自身が家計改善を行った2020年、書籍やブログ、YouTubeなどあらゆる情報を参考にしましたが、すべてをまったく同じように真似したかというと、やはり自身に合うようにカスタマイズをして実行しました。

そんな意味でも今日の話は、「なかなかお金が貯まらないなぁ」と悩まれている方にとって、どこか一部だったとしても、何らかの参考や行動を起こすきっかけになれば幸いです。

今すぐ手放した方がいいもの:20連発

では、さっそくいってみましょう!

①アルコールやタバコなどの嗜好品

総務省統計局の調査では1世帯当たり飲酒代への年間支出金額の全国平均は17,406円(2010年)、タバコ代は13,268円(2020年)となっています。依存性がありますからスパッと止めることは難しいですが、5年、10年、20年と継続していくと何十万円単位で支出がのしかかります。

②マイカーの所有

維持費はコンパクトカーだと年間38万円ほどとされます。持っているだけでお金が出ていき続けます。郊外の場合は手放せませんが、都心部であれば必要に応じてシェアカーやシェアサイクルで十分。なお、ぼくは健康のために徒歩1時間圏内であればよっぽど悪い天気時以外は歩きます。

③高額な携帯電話の通信契約

通信費で毎月5,000円とか1万円とか払っていませんか?ぼくは現在マイネオの利用で月1,800円程度。とにかく通信費は生涯かかり続けますから1円でも安い方がいい。最近は3大キャリアでも低価格プランが出てきてます。契約変更は面倒くさいですが、放っておくとお金が逃げ続けます。

④元本保証の企業型DC商品

退職金制度のない会社で導入されていることが多い企業型DC(確定拠出年金)。周囲に話を聞くと元本保証型のいわゆる預金と同じような商品を購入している人が多いことに驚きます。強制貯蓄効果を望める一方で、20年、30年の長期運用を踏まえると資産成長の機会損失となってしまいます。

⑤棚の購入

人は枠があるとそこを埋めたくなる生き物。カバンを買えばそのサイズいっぱいの持ち物を、本棚を買えば積載量いっぱいの持ち物を。つまり、置き場を拡張すればするほど、モノがどんどん増え続けるということです。逆説的には置き場を限定することで無駄な支出が減りお金も逃げません。

⑥手数料が高い金融商品

投資信託やETFというのは、将来の価格が上がるか下がるか確実なことは分からないというリスクを飲み込んで購入をします。だから何もやっていない人よりも15年、20年かけて資産額に差がつくわけです。ただ買う前に分かることは毎年の手数料。この分だけお金が確実に離れていきます。

⑦流行の服

ぼくの服は常にモノトーンコーデです。これは上下の組み合わせがし易いことや、時代によってさほど古くなることもないからです。その年のトレンドに合わせて服を買うと、着れる期間も短い上に、数を持つと保管する場所も必要となります。少ない数で組み合わせると費用対効果が高いです。

⑧浪費家の知人

「類は友を呼ぶ」ということわざにある通り、浪費家と行動を共にしていると同じ勢いでお金も出ていきます。一方で倹約家と行動を共にするとお金を使わなくても楽しめる工夫をどんどん吸収することができます。こうした新しい学びで理解を深めることが生活習慣にもつながります。

⑨お金のかかる趣味

趣味が「車いじり」や「海外旅行」という人と、「ランニング」や「読書」という人だとどちらがお金かかるかは明白です。もちろん自己投資の観点では前者も重要ですが、娯楽であるという前提では後者の方がコスパは良いわけです。この分野は特にメリハリをつけることが重要かと思います。

⑩読み終わった本

書籍を購入して読破したあと、大抵は棚に入れておくと思います。しかしその後、その本を読み返すこと何回ありますか?ぼくの経験では8割方はその後触ることがありません。また、収納しきれなくなると床へ無造作に積み上げていくことになり管理も行き届きません。読んだら売りましょう。

⑪複数のクレジットカード

ぼくはかつて3枚ほど所有していましたが、年会費無料のdカード1枚に絞りました。年会費もさることながら、複数枚所有していれば不正利用に巻き込まれる可能性も高くなります。また1枚に集約されていれば、当たり前ですが利用限度額もシンプルに1つ。何事も目の行き届く範囲が一番です。

⑫不要な保険

民間の保険に複数加入している方、結構いらっしゃるのではないでしょうか。ぼくは以前にドル建て養老保険に加入して7年間ほど積み立てをしていましたが、結果的に自分で資産運用して育てるだけで十分と判断。今は解約して何にも入っていません。よっぽどのことがない限り公的制度で良し。

⑬割引クーポン

ぼくは日々の決済をスマホもしくはクレカで済ませているため現金を持ち歩きません。つまりは財布も持っていないわけです。お店でもらう割引クーポンは、毎日通うようなお店でない限り捨てています。その割引を使うためだけに不要なものを買いに行くことを無くしていきましょう。

⑭ゲームのプレイ

ゲームを通じて学んだこともたくさんありますが、一方で最近のゲームには明確な終わりがありません。ハマってしまうと先ほど紹介した嗜好品同様にどんどんお金と時間をすり減らしていきます。意思が弱い方はゲーム機を手元に置かない。強い方は1日1時間と決めておくことが重要です。

⑮閲覧のみのSNS利用

TwitterやYouTubeといったSNSも時間泥棒です。ただしこれらも使い方次第。閲覧だけしているのは消費型の楽しみ方。一方で自分でも発信を行っているのは生産型の楽しみ方。後者であれば、情報が情報を呼び込んでくれますから、新しい知識を手に入れ自分のバージョンアップになります。

⑯1年以上触ってないもの

クローゼットの奥に眠っているこうしたアイテムありませんか?ぼくはホテル暮らしをする前に、自宅マンションの大掃除をしたわけですが、ゴルフバックやメガネ洗浄機、Amazon購入後の未開封商品など、もう山のように出てきました。春夏秋冬を経て触れてないものは、その後も触れません。

⑰テレビの視聴

さきほどのSNSと同じですが、テレビこそ消費型の楽しみしかできません。2倍速再生もできないし、保有しているだけでNHK受信料も発生します。いまや、テレビがなくてもパソコンやスマホさえあれば生活はできますし、テレビを置いていた場所を自由に使えばお部屋も広く使えます。

⑱溜まった名刺

物理的な名刺という点だけではなく、仕事を通じて顔見知りになった人も含みます。仕事をしていると繋がりは薄く広くなります。付き合う人数が増えれば、打ち合わせや飲み会などで、時間とお金を小刻みに消費していきます。人付き合いは狭く深く。本当に心を開ける人を探しましょう。

⑲宝くじの購入

概算ではありますが「年末ジャンボ」の1等は当選確率がおよそ2,000万分の1、「ロト7」はおよそ1,030万分の1と言われます。ギャンブル全般にも言えますが、こんなところにお金を突っ込むぐらいなら、インデックスファンドでジワジワ複利の力を育てていった方が健全です。

⑳捨てたら困るかもという不安

ここまで19個紹介してきましたが、いざ手放そうとすると「いや、もしかしてあとで必要になるかも…」なんて不安がよぎります。でも大丈夫です。ぼくも一昨年、身の回り品を大量処分しましたが、いまも後悔することなく元気に生きています(笑)人間、無きゃ無いでなんとかなるものです。

さいごに

今回は「今すぐ手放した方がいいもの:20連発」をお届けしましたがいかがだったでしょうか?

今すぐ手放した方がいいもの:20連発

①アルコールやタバコなどの嗜好品
②マイカーの所有
③高額な携帯電話の通信契約
④元本保証の企業型DC商品
⑤棚の購入
⑥手数料が高い金融商品
⑦流行の服
⑧浪費家の知人
⑨お金のかかる趣味
⑩読み終わった本
⑪複数のクレジットカード
⑫不要な保険
⑬割引クーポン
⑭ゲームのプレイ
⑮閲覧のみのSNS利用
⑯1年以上触ってないもの
⑰テレビの視聴
⑱溜まった名刺
⑲宝くじの購入
⑳捨てたら困るかもという不安

食費を切り詰めるとか、ランチにはお弁当を持参するとか、電気をこまめに消すとか、お金を貯めていくため毎日のように継続しなければいけない行動は習慣化の敷居が高いです。

しかし、今日紹介したものは、1つ1つ身の回りから手放していくだけで、その貯蓄効果は継続します。モノに囲まれている方にとっては、最初の判断こそ難しいかもしれませんが、一度「えいや!」でやってしまうところさえ乗り切ってしまえば良い、というわけです。

人間というのは環境に適応できる生き物です。1ヶ月も経てば無かったことが当たり前になってしまいます。ぼく自身も部屋の荷物を大量処分しましたが、その後の生活で何か支障が出ているということはありません。

不思議なことですが、もちろん捨てたモノすべてが当時は必要だと思っていたからこそ、部屋の一角を埋め続けてきたわけです。それが一点、手放してみると気にならない。価値観なんてそんなもんなんですよね。

もちろん、今日紹介した20個だけが正解というわけではありません。この中には人によって手元にあると幸せを感じる大切なものも含まれるかと思います。

まずは必要なところをピックアップして手放してみる。「あ、いけそうだな」と思えばその範囲を少しずつ拡大していく。そんなやり方で良いと思います。

手放すとお金が貯まる、というこの実感をますは一度でも良いから得ていただくと、その後もモチベーションに繋がります。今日これらの中からまず1つ、ぜひ何かを手放してみてはいかがでしょうか?

人生はノーコンティニュー!悔いのないようにやっていきましょう。では、ごきげんよう。

今日のまとめ

人生、身軽になると、お金は貯まる。

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