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金融資産5,000万円ホルダーの部屋:お金が貯まる仕組みづくりの極意

金融資産5,000万円ホルダーの部屋:お金が貯まる仕組みづくりの極意
この記事で分かること

・お金が貯まりやすい環境
・ぺいぱの住まい推移
・お金持ちの行動原則

ごきげんよう、ぺいぱです。

お金持ちの部屋というと、豪華なシャンデリアがぶら下がっていて、トラの毛皮カーペットが敷かれていて、高価そうな猫が闊歩している。そんなことをイメージしがちですよね。昔のドラマの影響なのでしょうか。

動画解説

このブログの内容は動画でも解説しています。

まぁ、例えば地主とかで資産が10億円とか100億円とかであればそんなお部屋もあるのかもしれませんが、金融資産5,000万円〜1億円レンジの、いわゆるコツコツ貯蓄と資産運用で財を築き上げてきた人の場合はもう少し景色が変わってきます。

ぼくが金融資産5,000万円を達成したのは、大きな相続があったわけでも、宝くじで一発当てたわけでも、株の運用益が大きかったわけでもありません。お金が貯まりやすい環境を自ら作り上げたことによるものです。

普段どのような生活を送っているかについてはこちらの回「金融資産5,000万円ホルダーの日常生活:お金が増えやすくなるポイントを解説」で取り上げています。お金が貯まる生活習慣がどのようなものか紹介していますので、ぜひこちらもご覧ください。

金融資産5,000万円ホルダーの日常生活:お金が増えやすくなるポイントを解説
金融資産5,000万円ホルダーの日常生活:お金が増えやすくなるポイントを解説資産形成はある意味で=生活習慣です。日々の生活習慣の積み重ねの先に5,000万円がある。そんなことが言えます。いまはこれらに当てはまらない人でも、自分が可能そうだなと思うものから変化をさせていけば、お金の貯まり方もすぐに変化が生まれるでしょう。...

さて、今回はお金が貯まりやすい部屋をテーマに話を進めていきますが、明確にその傾向というのはあります。一般的な話をしても退屈でしょうから、ぺいぱ自身がどんな部屋に住んでいるのか、これを紹介していきましょう。

ぼくの住まいはこんな形で変化してきました。

<🏠ぺいぱの住まい推移>
 2000年4月-2010年4月:賃貸マンション(初の一人暮らし)
 2010年5月-2021年2月:自宅マンション(初の持ち家)
 2021年3月-2023年1月:ホテル暮らし(コロナ禍で人生観が激変)
 2023年2月-現在:賃貸マンション(宿泊費高騰で止むを得ず)

これに加えて過去7年の金融資産と貯蓄率の変化はこちらです。

<💴ぺいぱの金融資産推移>
 2017年末:1,717万円
 2018年末:1,561万円
 2019年末:1,857万円
 2020年末:3,103万円
 2021年末:3,959万円
 2022年末:3,889万円
 2023年末:5,591万円

<👛ぺいぱの貯蓄率推移>
 2017年:27.39%
 2018年:41.48%
 2019年:7.36%
 2020年:59.98%
 2021年:60.57%
 2022年:44.21%
 2023年:23.69%

こう見ていくと、自宅マンションの末期である2020年から急激にお金が集まり出していることが読み取れます。まさにここを起点に部屋のあり方が大きく変わったというわけなんですね。

少しスピリチュアルな話にはなりますが、部屋というのは自身の身体を休める場所であり、好きなことを自由に行う場所でもあります。このホーム空間をどのように整えていけるかは、その人の稼ぐ力にも直結するでしょうし、お金を呼び込む力にも大きく作用する。ぼくはそう思います。

部屋を心地良い空間とするためには大きく2つ、「コンセプト」と「使い方」に分けられます。前者はざっとこんな種類がありますね。

和風モダン:
伝統的な和風の要素とモダンなデザインのスタイル。和室の間取りや畳、障子などの要素を取り入れつつも、シンプルでモダンな家具や照明を組み合わせる。

北欧スタイル:
シンプルで明るい雰囲気が特徴の北欧風のスタイル。明るい色や自然素材、モダンなデザインの家具、シンプルな照明が使用される。

ボヘミアン:
豊かな色彩やパターン、エスニックな要素を取り入れた自由な雰囲気のスタイル。異なる文化や時代の要素をミックスし、個性的な空間を作る。

アールデコ:
1920年代から1930年代にかけて流行した美術様式を取り入れたスタイル。華やかな色彩や幾何学模様、装飾的な要素が特徴。

ミニマルモダン:
シンプルでミニマルなデザインを重視したスタイル。無駄を排除し、機能性と美しさを追求します。色彩や形状をシンプルにまとめ、スッキリとした空間作り。

アジアンテイスト:
アジアの伝統的な要素やアートを取り入れたスタイル。木材や竹、和紙などの自然素材や、和風の家具、アジアンテイストの装飾品が使われる。

ぺいぱ自身は白と茶をベースとしたミニマルモダンでまとめています。昨年の2月から勤務先オフィス近くの賃貸マンション住まいをしていますが、ホテル暮らしからの移行でしたので、家具・家電はすべてサブスクを利用しており、極力モノの所有を控えるようにしています。

そんなぺいぱの実生活を踏まえたお金が増える部屋。コンセプトは好きなものを自由に選んで良いわけですが、ポイントはその使い方。今回はその特徴を徹底的にまとめていきます。

10個のポイントを紹介していきますが、原稿をまとめた後に思った感想は「これらポイントをすべて抑えたのにも関わらず、お金が全然貯まらない人など存在しないだろう」というもの。

それだけお金持ちの行動原則がまとめられていると思いますので、必ずどこか1つは参考にしていただけるのではないでしょうか。ぜひ最後までお楽しみください!

金融資産5,000万円ホルダーの部屋

では、早速いってみましょう!

① 玄関に靴が少ない。

玄関はプライベート空間とパブリック空間を繋ぐ接点となります。この場所でパチっと切り替えられるような空間づくりとなっているかはすごく重要ですので、一番最初に持ってきました。

見方としては2つあります。

・玄関に置いてある靴が揃えられているか。
・靴の数が必要最小限であるかどうか。

1つ目は脱ぎっぱなしになっていたり、そもそも靴が汚れたままになっていたりしないか?ということです。外の流れを内に持ち込まないためには、ここを整えておく必要があるからです。

2つ目はその靴の数についてです。ラック内にもぎゅうぎゅう、玄関にも散乱。こんなことありませんか?靴というのは身につけるものの中で最後にお金をかける部分だとぼくは考えます。この靴の数が明らかに多ければ、その家計で支出が多いことが容易に想像つきます。

なお、ぼくは3足しか持っていません。何故ならば服は平日の仕事用に2セット、休日のプライベート用に1セットの計3セットだけですので、靴もそれに合わせているんですね。

② トイレに芯が放置されていない。

芯というのはトイレットペーパーの芯のことです。大抵トイレには窓枠や棚が設置されていると思います。場合によってはホルダーにトイレットペーパーを2つセットできることもあるでしょう。

このいずれかですでに使い切ったトイレットペーパーの芯が放置されているなんてことはありませんか?ぼくは以前に住んでいたマンションで棚の中が芯だらけとなり、まるでギリシャ神殿みたいになっていました。

使い切った芯を捨てることは大した手間ではありません。にも関わらず放置してしまう。これは「後でやればいいや」の精神の塊なんですね。必要なことをすぐに行動できないわけですから、お金もどんどん逃げていくというわけです。

なお、余談ですがぼくはトイレに腰をかけている時間が長い方です。結構ここで考え事をしたりiPadで調べ物をしたりと、コンディションを整える、リラックスするための重要な場所に位置付けています。

③ 水まわりがきれいに維持されている。

先ほどのトイレにも通じますが、洗面所やお風呂場などの水回りは定期的な手入れが欠かせません。リビングのように半年に1度大掃除すればきれいになるというわけではなく、水垢は数日放置するだけでどんどん落とせなくなってくるからです。そうした点で、持ち主の几帳面さや部屋をどの程度重要視しているかなどを測るには、水まわりの状況が一番分かりやすいとも言えますね。

ここは部屋の中でも唯一「流れ」があるところです。だからこそ水まわりを軽視していると、運気もお金もどんどん外へ流れ出てしまうようにぼくは思うわけです。節制生活を続けられていてお金が貯まる体質の方は、その多くが水まわりもきれいではないでしょうか。

これは個人宅の話に留まりません。業績の良い会社オフィスの水回りはやはりきれいですし、その逆に業績が振るわない会社は掃除が行き届いていないことが経験上多かったです。

④ 雨傘と日傘が1本ずつ。

皆さんは傘をどのぐらいお持ちですか?通常は雨傘があって1本、多くても折り畳みを含めて2本とか、そのぐらいをイメージしますよね。ぼくは10年ほど前だと最高で7本持ってました(笑)そのほとんどがビニール傘です。

ではなんでビニール傘が増えるのか。それは外出時の急な雨によりコンビニで買って帰るからですね。で、1度使った後は仕舞いっぱなしとなるため、そのほとんどが錆びています。まるで伝説の剣のようです。

つまり、部屋にある傘の数でその人の計画性が分かるというわけですね。ぼくは現在、見出しにもある通り雨傘と日傘を1本ずつしか保有していません。そのどちらも折りたたみです。

計画外の傘を買わないようにするためには2つの選択肢しかありません。

・常に折り畳み傘を持ち歩く
・気象予報士の資格を取る

ぼくは前者を選んだわけですが、その結果コンビニで傘を買うことはなくなりました。コンビニ傘、値段はピンキリですが安いもので700円程度といったところでしょうか。これを年間3回買うとすると2,100円。こんな社会人生活を40年間続けていたら8.4万円にもなります。

⑤ クローゼットの服が少ない。

ぼくのかつてのクローゼットは、まるでドン・キホーテの店内のようでした。服が隙間なくかけられているだけでなく、家具・家電の空き箱や、ゴルフバッグ、ゲームソフト、書籍、フィギュアなど、所狭しと圧縮陳列されていたからです。

足の踏み場もない、というのはまさにこのことです。ホテル暮らしに移行する際にほとんどの所有物を捨てたのですが、このクローゼットの中が処分に一番時間かかりました。

先ほど靴の項目でも触れましたが、ぼくは外出時に着るものを3セットしか持っていません。「健康は最強の節約」であるのに次いで「長持ちは準最強の節約」だというのがぼくの持論です。

すべての衣類をモノトーンでまとめておき、トレンドや年齢に左右されず長く着続けるようにしています。今ではクローゼットに入れる服はほとんどなくなりました。

月曜から金曜のウイークデーは、その日に着るものを上着から下着まで、すべて決めています。そのルールを知っていれば、ぼくに会うだけでその日が何曜日か分かるほどです(笑)

昨年までホテル暮らしをしていましたが、ホテルの部屋って衣類をかける場所が限られます。それでなんとか済んでいたということからも、ぼくの衣類量を想像いただけるのではないでしょうか。

⑥ 机の上が常に整頓されている。

「デスクトップの乱れは、心の乱れ」。これ、かの有名なぼくの言葉です(笑)このデスクトップというのは「机」「パソコンのデスクトップ」、両方を意味しています。

机の上が散らかっている人は、大抵パソコンのデスクトップも散らかっています。ついでに言うと部屋も散らかっているでしょう。

ぼくは、机にモノをほとんど置きません。パソコンのデスクトップも常にアイコンが1列だけ。これは自分の部屋だけではなく、会社の机やパソコンでも同様です。

整頓されている状態というのは、自分自身で「何がどこにあるのかの把握」「優先順位付け」「要・不要の選別」ができているということです。つまり、これが散らかり始めるのはいつも忙しい時、心に余裕のない時だというわけです。

参考までにぼくのパソコンデスクトップ整理法を紹介します。

第一階層:
プロジェクト別フォルダ(プロジェクトA、プロジェクトBなど)

第二階層:
ファイル種別フォルダ(doc、xls、ppt、pdf、movなど)

このフォルダ二階層だけの構成です。ここまでルールを絞り込んでおけば、ファイルを格納する際に悩むことが無くなります。そしてルールが途中から曖昧になることも無くなります。

「あのファイルどこだっけな?」となる場合、そのファイル形式については、大体のケースで記憶に残っています。あとは作成時期をかけ合わせれば、ソートするとすぐ見つかるというわけです。

この整理をやり始めてから、ぼくはファイルが見当たらない、ということがなくなりました。何かを探す時間ってほんと生産性ないですし、積み重なっていくと膨大な時間になります。仮に1日で3分こうした時間が発生する場合、年間1,095分(およそ18時間)にもなります。

⑦ ケーブル類がまとまっている。

パソコンを使って仕事をされる方に限らず、ケーブル類をどのようにまとめ上げていくのかはセンスも問われる部分。特にデスクトップPCやゲーム機、テレビ周りなどは、少しのモノでもケーブルだらけになりやすいんですよね。

ぼくは現在、このようになっています。

・パソコンは2台。1台がMacBookで個人用、もう1台は会社支給のノートPC。
・テレビにはSwitchとAppleTVを接続し、WALLというスタンドを利用。

ケーブル類をまとめるには極論2つしかなくて「ケーブル自体を減らす」か「ケーブルを収納できる家具を利用する」か、どちらかです。ぼくはそのどちらも実践しているということになります。

こうしたものは結局のところルール作りの側面がありますね。こうした方法でいこう、こういう環境を作ろう。ある意味で設計ですから、資産形成にもそのままそっくり当てはまります。

ご自宅のケーブルがスパゲッティ状態になっている方は、家計も運用ポートフォリオもこんがらがっている可能性がありますので要注意です。

⑧ 家具やインテリアがシンプル。

ぼくが家具やインテリアに求めるのは、シンプルな見た目と機能性の高さです。服と同じようにモノトーンでまとめているほか、先ほどのテレビスタンドのようにケーブル類が目につかない設計になっているとか、余計な装飾がないシェルフなどを選択しています。

最近はステルス家電なるものが流行っていたりしますね。一見すると普通の家具だけど実は家電、というものです。テーブルに冷蔵庫が隠れていたり、ソファーにマッサージチェアが隠れていたり、バスマットに体重計が隠れていたりなどです。

ただ、そもそも電源が必要な時点でシンプルではないのと、家電は寿命やトレンドのサイクルが短いためぼくは利用していません。この手の商品は最初面白がって使いますが、飽きも早いものです。

ステルス家電以外では、ぼくは「ルンバ」とか「メガネ洗浄機」とか色々買っていた時期がありましたが、どれも長続きしませんでした。唯一生き残っているのは電動歯ブラシの「ソニッケアー」ぐらいでしょうか。

家具やインテリアをシンプルに選んでいると、そもそも部屋の掃除もしやすいですし、部屋を広く使えるというメリットもありますのでオススメです。

⑨ 本棚が整理されている。

最近は電子書籍が増えてきているので、ぼくも手元にはあまりないというのが前提なのですが、本棚の使い方は性格が一番出るところですね。

・ジャンル分けされている
・発行月順に並べられている
・高さが揃えられている

この辺りがピシッとできている棚は見ていても気持ちが良いものですが、維持するのってなかなか難しかったりしますね。ぼくは以前のマンションで書籍を収納仕切れず、横置きが始まったあたりで管理が崩壊しました(笑)

横置きにした段階で取り出しがめんどくさくなりますよね。そうすると読まなくなるし、さらに積み上がるしで、どんどん手付かずになっていきます。「ぷよぷよ」の終盤のような状態です。

そして何より溜まった書籍の処分も大変なんです。そう、束ねると激しく重いからです。慣れない作業で腰をやってしまった人も数多くいるでしょう。だからこそ、常にメンテナンスをし続けていくことが大事なのです。

⑩ モノが床置きされていない。

最後はこれですね。本棚においては「横置き」が終わりの始まりであるならば、部屋全体では「床置き」がそれにあたります。大抵はオンライン購入して届いたAmazonの箱がこうなりがちですね。

それを開けずにさらに次の箱が置かれ始めるともう収拾がつかなくなります。何が入っているか分からなくなるのでさらに開けなくなるからです。隙間なく積み上げた箱はテトリスにように消えてくれるわけではありません。この敷地面積分の家賃が外に出ていくというまさに負のスパイラルです。

ぼくは床置きしないための工夫としてこのようなことをやっています。

・チラシや箱は分別をして不要なものを決める。
・そもそも部屋に持ち込まず玄関で処分する。
・オンラインでモノを買わない。

そう、たったこれだけです。これだけで十分床置きのない部屋を作ることは可能です。

おしらせ

キャラクター”ぺいぱ”がデザインされた「資産運用学園やわらか中学校」公式アイテムがついに販売開始!トイレットペーパーを模したキャラデザの由来は、古くなったお札が再利用されてトイレットペーパーになることや、ウン(運)がつく縁起ものだからなど、諸説あり。いずれのアイテムも日常使いできるシンプルデザインです!ぜひお買い求めください!

「資産運用学園やわらか中学校」公式アイテム

さいごに

今回は「金融資産5,000万円ホルダーの部屋」について紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

冒頭でも触れましたが、これらをすべてやっているのにお金が貯まっていない、なんて人がもしいたらぜひコメントください!そんなことになっている家計構造にすごく興味があります。

金融資産を1,000万円以上築いた人はこの中の多くをすでに実践されていると思います。もちろんぼくは独身ですから、パートナーがいたりお子さまがいれば少しは状況も変わるかもしれませんが、資産を増やすための本質は同じです。

部屋のこうしたポイントというのは目で見えます。一方でお金の出入りというのは普通に生活しているだけでは目で視認する機会は多くありません。

決済は電子マネーやQRコードが増えてきていますし、給料も多くの方が振り込みでしょう。株券も電子化されていますし、資産の動きを目で追うというのは、自らが家計簿などで追いかけないとできません。

目で見えるものを整理整頓できない人が、目で見えない家計を整理整頓できる、なんてことはないのです。だからこそ部屋のあり方でその人の家計管理の様子が分かる、資産形成の向き不向きが分かるのだと思います。

ぼくは昨年2月から現在住んでいる月22万円の賃貸マンション住まいです。家賃高いです。それでもお金は増えています。住居費というのは人生でもかなり大きなウェイトを占めますが、ここから言えるのは単純に家賃を下げれば良いわけではないということ。

今回の話は「どんな場所」「どんな間取り」「どんな家族構成」「どんな家賃」かは関係ありません。部屋の使い方、仕組みづくりの話だからです。ぜひ、これから資産形成を始められる方、すでに始めているけどもっと加速させたいと思われている方には参考にしていただきたいと思います。

また、紹介したものの他に、こんな取り組みをしているよ!とか、こんな工夫をしているよ!とかの体験談があればぜひ教えて欲しいです。ぼくもそんなアイデアをさらに取り込みながら、まだまだ改善をしていきたいと思っています。

人生はノーコンティニュー!悔いのないようにやっていきましょう。

では、ごきげんよう。

今日のまとめ

人の生き様は、顔と部屋に出る。

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