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受付開始!マネックス証券で新NISAの投信つみたて設定をやってみた:オルカンを1月に357.8万円買い付け

受付開始!マネックス証券で新NISAの投信つみたて設定をやってみた:オルカンを1月に357.8万円買い付け
この記事で分かること

・マネックス証券での新NISA積立設定
・ぺいぱの1月爆速買い付け方針
・設定をして思ったこと

【2024年1月10日 追記】「銀行de自動つみたて」に関するご注意:
毎月27日の”12営業日前ごろまで”の申込み完了分(訂正・取消含む)が、当月の27日(休日の場合は翌営業日)引落分より有効となります。つまり「新NISAつみたて設定」が開始された12月18日に「銀行de自動つみたて」設定を済ませても、最初の買い付け日は2月8日となります。ぼくは1月9日(8日が祝日のため)に買い付けが行われず、カスタマーサポートへの問い合わせでこの事実が判明しました。サイト内での説明が足りな過ぎてあまりにも不親切…。なお、証券総合取引口座からの買い付けであればその限りではありません。

マネックス証券で12月18日(月)から新NISAでの投信つみたて設定の受付が開始されました。競合のSBI証券や楽天証券では先月からスタートしていましたからようやくと言ったところですね。

動画解説

このブログの内容は動画でも解説しています。

なお、そもそも新NISAとは何なのか?についてはこちらの回「新NISA開始までに必ずやっておきたいこと」で詳しく解説しています。新NISAとは何か、そこに向けた準備などを8つのテーマに分けて分かりやすく紹介をしていますので、こちらもぜひご覧ください!

新NISA開始までに必ずやっておきたいこと
新NISA開始までに必ずやっておきたいこと今年も早いもので半分が終わりました。資産形成に注力されている方にとっては、来年2024年から始まる新NISAを楽しみに待たれている方も多いのではないでしょうか?今回はそんな新NISAに向けて、今からやっておきたいことについてまとめました。...

今回はぺいぱが実際に成長投資枠およびつみたて投資枠で『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』を積立設定していきます。マネックス証券を利用されている方はぜひ参考にしてください。

なお、すでにマネックス証券に口座を持たれていて、かつ既存NISA口座を開設済みという前提として話を進めていきます。

マネックス証券での新NISAつみたて設定(つみたて投資枠編)

では早速見ていきましょう!

まずはこの「ファンド検索」でオルカンを選ぶところからです。キーワードに「オールカントリー」と入力します。

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検索結果の一番上にあるのが我らのSlimオルカンです。いくつか似た名前で類似商品がありますので気を付けましょう(もちろん他のオルカンがダメということではありませんが)。素直にSlimオルカンをクリックします。

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そうするとファンド詳細画面に遷移しますので、名称横にある「購入・積立」をクリックします。

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「購入・積立」ダイアログが表示されますので、NISA・積立の下にテキストで記載されている「NISAまとめて積立に追加」をクリックします。

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追加しましたと表示されます。

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するとファンド詳細画面に戻りますが、「NISAまとめて積立一覧」に ❶ という印が付きます。これをクリックしましょう。

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NISAまとめて積立画面に遷移します。ラジオボタンが2つあります。「つみたて投資枠」と「成長投資枠」です。

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「NISAまとめて積立」という設定名称でも分かるように、これは積立の登録をする機能です。つみたて投資枠はもちろんのこと、成長投資枠でも積立設定は可能となっています。今回はSlimオルカンで両方の設定を行いますが、どちらか1つずつしか設定ができませんのでまずは「つみたて投資枠」を選択します。

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「次へ(引落設定)」がアクティブになりますのでこれをクリックします。

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このページでは積立金額の引き落とし方法を選択します。今回は銀行口座から自動引き落としをしてくれる「銀行de自動つみたて」を選びます。

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ラジオボタンにチェックを入れると「次へ」がアクティブになります。これをクリックして次に進みます。

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ようやく金額設定になります。つみたて投資枠は年間で120万円ですから、枠をフル活用する場合、通常は毎月10万円の設定になると思います。ただし一括投資派のぺいぱはその枠のほとんどを1月にまとめて使います。設定の仕方はこうです。

まず積立額を最低金額の1,000円に設定します。

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その次にボーナス設定のボーナス月を1月にしまして、

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ここの積立額を1,188,000円にします。

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各種確認書面に目を通した上でチェックボックスを入れます。

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「次へ」がアクティブになりますのでこれをクリック。

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ついに申し込み確認画面に来ました!

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この画面では分かりづらいですが、毎月1,000円で年間1.2万円。それと1月のボーナス設定で118.8万円ですから、枠いっぱいの120万円の設定となっています。最後に取引パスワードを入力します。

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ぼくはここで取引パスワードを忘れるという失態をしてしまいました(笑)これがほったらかし投資の罠ですね。そんな方は慌てず再発行ができますので、マネックス証券サイト内で「ログインにお困りのお客様」と検索して再設定をしてください。

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話を戻しまして、取引パスワードを入力すると「実行する」がアクティブになりますのでこれをクリックします。

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これで完了です。「設定中の積立」一覧でこのように新NISAつみたて投資枠の設定が追加されていることが分かります。

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なお、上の2つは現行の設定です。このようにぼくは「つみたてNISA口座」と「一般口座」合算で毎月30万円の積立を2年以上続けてきました。

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こちらの回「新NISAに向けて必見!年間360万円の投資を丸2年続けて分かったこと」でも紹介をしています。継続するためのコツや工夫について5つのポイントを取り上げています。ぜひこちらもご覧ください!

新NISAに向けて必見!年間360万円の投資を丸2年続けて分かったこと投資は早く始めて寝かせたもん勝ち、ということで新NISAのスタートダッシュを決め込んでいる方もいるのではないでしょうか。今回は年間360万円投資を丸2年続けてきたことで分かったこと、感じたこと、大事にすべきことについて包み隠さずお話ししていきます。...

なお、既存のつみたてNISA口座での投信つみたて設定は、そのままにしておけば原則として新NISAつみたて投資枠に引き継がれます。

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今回は積立のやり方を大きく変えましたので1から設定をしましたが、そのままで良いという方は何もしなくて大丈夫ですが、念のため公式サイトをご確認いただければと思います。

マネックス証券での新NISAつみたて設定(成長投資枠編)

さて、今回はこれで終わりではありません。成長投資枠も同じプロセスを踏んでいく必要があります。

改めて「ファンド検索」でSlimオルカンを選ぶところからです。キーワードに「オールカントリー」と入力します。

マネックス証券で新NISAの投信つみたて設定_001

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Slimオルカンをクリック。

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ファンド詳細画面の「購入・積立」をクリック。

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「NISAまとめて積立に追加」をクリック。

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「NISAまとめて積立一覧」をクリック。

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「成長投資枠」にチェックを入れた上で、「次へ」をクリック。

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「銀行de自動つみたて」にチェックを入れて「次へ」をクリック。

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積立額を1,000円。ここまでは先ほどと同じです。

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成長投資枠は年間240万円となりますから、ボーナス設定は1月に2,388,000万円を入力します。これで満額となります。

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関連書類の確認をした上で「はい」にチェックボックスを入れ、「次へ」をクリック。

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取引パスワードを入力し、「実行する」をクリック。

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「設定中の積立」一覧に新NISA成長投資枠が追加されました!

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これにてマネックス証券での新NISA積立設定は終了です。なお成長投資枠は積立ではなく来月になってから直接自分で買い付けを行うというのが一般的な形になると思います。

マネックス証券のサイトでもこのように買い注文の画面において口座区分で「成長投資枠」を選べます、と説明がされています。

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ぼくは完全自動化をすることを重視したのでやや変則的な設定となったわけです。また、そもそも年間360万円フル投入ということや、1月に枠利用を集中させてしまうというのも変則的な使い方です。

今回は、枠の使い方は一旦置いておいて、あくまでマネックス証券での新NISA積立設定の手順のみを参考にしていただければ幸いです。

あと、もう1つ付け加えておきます。いまぼくは既存の設定と来年1月からの設定の2つが並存しています。(下段2つが新NISAの買い付け設定、上段2つが現行の買い付け設定)

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既存の一般口座積立については自分で設定を解除する必要がありますが既存のつみたてNISA口座はほっておいても、新設定に移行するのかどうかが公式サイトを見ていてもハッキリ分かりませんでした。ただ普通に考えれば新設定に移行されるんだと思います。心配な方は手動で解除しておくほうが良いかもしれません。

おしらせ

キャラクター”ぺいぱ”がデザインされた「資産運用学園やわらか中学校」公式アイテムがついに販売開始!トイレットペーパーを模したキャラデザの由来は、古くなったお札が再利用されてトイレットペーパーになることや、ウン(運)がつく縁起ものだからなど、諸説あり。いずれのアイテムも日常使いできるシンプルデザインです!ぜひお買い求めください!

「資産運用学園やわらか中学校」公式アイテム

さいごに

今回はマネックス証券での新NISA積立設定について紹介をしてきましたが、いかがだったでしょうか?

実はぼく的には今回の設定、すごく分かりずらかったです。そもそもほったらかし投資をしているせいで、サイトを使い慣れていないことも理由かもしれませんが、説明のいたるところが文字だらけでどのページから何を始めて良いのかがスッと入ってきませんでした。

マネックス証券で新NISAの投信つみたて設定_032

さて、そんな新NISA。ぼくは1月にほぼ年間枠を使い切るという、日銀の植田総裁風に言えばこれぞまさにチャレンジングな設定をしてみたわけですが、そもそもぼくは現金を500万円程度しか保有していませんからこのままだと一文無しになってしまいます。

年末年始、どこかのタイミングで一般口座のオルカンを360万円分売却しようかなと考えています。つまり一般口座オルカンの取り崩した原資で新NISAオルカンを買い付ける。これを5年間続けるイメージですね。

ぼくは極端な買い付け方法を選択しましたが、投資は長く続けることが重要です。長く続けるには無理をしないこと。それは商品選びでも買い付け金額でもそうです。

新NISAで購入した商品の値動きが気になって仕事も手に付かない、なんていうのは本末転倒です。ご自身にあった買い付け方、つまりマイペースにやっていくことが資産運用を長く続ける上ですごく重要だからですね。

そうした点で、投資初心者の方はつみたて投資枠の年間120万円を一定程度 埋めるところから始めてみるというのがちょうど良いかもしれません。

皆さんが「どの商品を」「どのぐらいの金額」「どのペースで」新NISAの積立設定をされたのかぜひ、コメント欄やX等で教えてくれると嬉しいです。

では、ごきげんよう。

今日のまとめ

証券会社のUI/UXはすごく大事。

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