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ご報告:ツイッターアカウントがロックされました

ご報告:ツイッターアカウントがロックされました
この記事で分かること

・ぺいぱのツイッターアカウントがロック中
・ロックから解除までの流れ
・この件で思うこと

ごきげんよう、ぺいぱです。

タイトルにもあります通り、1月26日の2時36分、ぼくのツイッターアカウント(@papercapinfo)がロックされました。理由は「年齢要件を満たしていないと判断されたため」です。

プロフィールを更新した際、生年月日欄をブログ開設した日付(2020年8月23日)に置き換えたところ、利用制限対象である13歳未満となり即アカウントがロックされました。

動画解説

このブログの内容は動画でも解説しています。

音声解説

このブログの内容はラジオでも解説しています。

なお、調べてみると企業アカウントでもこのような事案でロックされてしまうケースがあるとのことでした。こちらの記事で詳しく解説されています。

<🐦ツイッターの生年月日登録でのロックから解除までの流れ>

①生年月日欄に13歳未満となる日付を設定すると即ロックされる。
②ツイッターアプリや通知メールから審査依頼フォームへ進む。
③審査依頼フォームに氏名入力、本人確認書類を添付して送信する。
④審査承認されるまで待つ。👉いまココ
⑤審査承認後、ロボットではないことを証明するテストに誘導される。
⑥「ツイッターを続ける」というボタンをタップすると利用可能となる。
⑦生年月日欄は本人確認書類と同じものに書き換えられ、公開範囲が「自分のみ」に設定される。

【参考】Twitterの年齢制限、何歳から使用可能? ロック・凍結時の解除手順も(マイナビニュース)
2021/05/25 12:41

なお、この記事の中にある事例では審査依頼フォームを送信した2日後にロック解除されたようです。ぼくは審査依頼フォーム送信からすでに丸2日が経過していますが、いまだ審査中。

ツイッター社は昨今、社員が大幅に減っていることもありますから、すげー時間かかりそうな気がします。

さいごに

今回はツイッターアカウントがロックされた件についてご報告をさせていただきました。

ツイッター社が13歳未満のユーザーを利用制限対象にしている理由ですが、EUで発効されているGDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)では、個人情報の提供に親の同意が必要となります。

そのため、「運用者が13歳以上であるかの確認」もしくは「運用者が13歳未満の場合は一部データを削除する」か、いづれかの対応が必要になるため、アカウントのロック方針を採っているとのことです。

なお、この件で思うのは、ユーザーが生年月日欄で13歳未満に該当する日付を入力したら、まずダイアログで警告表示を出してロックされる旨を先に伝えて欲しいということ。なぜわざわざ即時ロックなんて仕様になっているんでしょうか。いまだに腹落ちしておらずモヤモヤします。

そして何よりも、普段からぼくのツイッターを見ていただいている皆さま、この度はしょーもない理由でロックされてしまいまして本当に申し訳ありません! 解除まで今しばらくお待ちください。

人生はノーコンティニュー!悔いのないようにやっていきましょう。

では、ごきげんよう。

今日のまとめ

余計なことをしたなと悔いが残る。

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