・会社に身を捧げる人には難儀な第三の場所づくり
・会社員時代はその役割を演じていた
・定年よりも早い段階でコミュニティの壁が到来
・パーソナルジムのランニングイベントに参加
・オンラインのコミュニティも同じ構造
・FIRE民が孤独に耐えられず会社員に戻る
・軸足を決めて時間をかけてやっていくしかない
ごきげんよう、ぺいぱです。
このブログの内容は動画でも解説しています。
「第3の場所を作った方がいいよね」みたいな話することあるじゃないですか。これは何を指しているかっていうと、一つ目は「自宅」つまり家族ってことですよね。もう一つが「会社」勤務先におけるコミュニティです。
つまり、それ以外の自分が所属をするコミュニティ。こういうものを早くから持っておいた方がいいよね、というような考え方です。
会社に身を捧げる人には難儀な第三の場所づくり
特に男性が言えると思うんですけど、会社勤めに全力全開でやってきた人なんかは、もう本当に人とのつながりが会社にしかないという人って多いと思うんですよ。
そういう人が定年退職をしたり、時には早期退職をしたり、パッと会社というコミュニティから離れた時に居場所がない。結果、孤独感に苛まれてどうしようもなくなって、場合によってはまた会社勤めをするとか、アルバイトを始めるとか。そういうことになってしまいがちだと思うんです。
今、性別で傾向の違いを言うのがはばかられる時代ではありますけど、比較的世の中のアンケートとか声とかを聞いてると、女性の方が近隣のコミュニティとかに自ら入っていくっていうのを能動的にやれる。
ただ、男性はどうしても会社の中だけの付き合いが中心になっていて、いざそういうところから出てしまった時に、なんなんでしょうかね、理由は本当に人それぞれだと思うんですけども、会社の中ではそれなりの役職にある人が、地域のコミュニティとか学ぶ場だとか趣味だとかそういうところに入っていくってなると、周りの人に気を使ったりしないといけないでしょ。
周りの人が気を使っていたっていう環境から全く逆になることが、プライドとして許せないとかそういうことも。一例ですよ、あくまでそういうこともあるかもしれない。
いずれにしても、男性の方が下手くそだっていうことですよ。それだけ、仕事をこなすことで気持ち的にも精一杯で、プライベートは活動する元気もないし…というようなところに陥りやすいっていうことですよね。
こういう、自分の場所作りっていうことにぺいぱも向き合っているわけです。ぺいぱの場合は2024年末で会社を早期退職しましたから、そこから1年半以上経つわけですけれども、コミュニティをどうやって探していくか、自分で作るっていうこともあっていいかもしれないですけど。そういうことと日々向き合っているわけです。
今日は、そんな会社を早期退職したり定年退職をしたような人たちが、どうやってコミュニティを見つけていくのかということについて、ぺいぱ自身の実体験を中心にいろいろと考えていきたい。そういう回でございます。
誰しもが、そういう壁にぶち当たる時が来ると思うんですよ。中にはすでに会社勤めをしてるけれども、それとは別に
・趣味のコミュニティがある
・資格取得で一緒に勉強する仲間がいる
・一緒にスポーツをする友達がいる
そういうコミュニティにすでに所属をしている方なんかもいると思うんですよね。
だからまさにそういうのが成功事例なわけですよ。会社を辞めた後にそういうものを探すより、理想論としては会社員をしている時に第三のコミュニティを探しておく、作っておくことがいかに大事かっていうことも言えるわけですけれども。
ぺいぱはそんな準備もしてきませんでしたし、会社こそが全ての人だったんでこのテーマと向き合うにはふさわしい人物像だなと思っているわけです。
なので今回はそんな話をしていきます。皆さんもこういうこととぶつかることが将来あるかもしれませんので、ぜひ何らかの参考に聞いていただければと思います。
会社員時代はその役割を演じていた
会社員時代の自分って「自分ではない」のよ。こいつ何言ってんだ?って話なんですけど。演じていたんだよね。結局、会社で与えられる役割を演じていたっていうこと。
もちろんね、自分っていう個体は一つなわけだから、「プライベートの自分」と「会社における自分」っていうのは能力を共有はしているわけじゃないですか。ただキャラクターとしては全く違うなって思うんです。
ぺいぱのプライベートは、普段からいつもお伝えをしていますけれども「陰キャで受動的」なんですよ。そしてどちらかというと「右脳」の人間です。もうフラッシュアイデアとかで生きてきた人なんですよね。デザイナー出身だということもありますし。
じゃあ会社ではどうだったかというと、会社組織の中で順応して・適応して生きていくために、そうせざるを得なかったっていうところもあるんですけども「能動的で陽キャ」でしかも「左脳」型人間っていう。全く逆、全く逆の見せ方って言った方がいいよね。
演じていたわけだから、それでやってきたわけだから、本当に必要に応じて少しずつ変えていった感じです。どれも難しいとは思います。陰キャな人が陽キャっぽく見せるっていうのも難しいと思うし。
でも、ぺいぱはいろいろある中でも、やっぱり右脳型の人間が左脳的な人間として見せる方が難しいと思いました。ロジカルに物事を捉えて判断していくみたいな。これね、もう管理職になったらそうせざるを得ないんですよ。結局、
・物事の課題を正しく捉えてそれを分解して
↓ ↑
・改善に向けてどういうアプローチを取るか
この繰り返しなので、フラッシュアイデアで「あれだこれだ」っていうのって通用しないわけですよね。
なので、会社の中で適応するために自分が進化してきたっていうのはそういうところにもあるわけです。本当の自分ではない人を演じているわけですから、いろんな人と関わるにせよ、そこが重要なコミュニティの一つになるっていうことにはなり得ないわけ。
だって自分じゃないんだもん。それは他の人もそうかもしれないじゃない。やっぱり
「コミュニティで心地がいい」
「このコミュニティに長く居続けたい」
っていうのは「気が知れた仲間だよね」「物事を難しく考えなくても気楽にいろんな相談とか話ができる相手だよね」みたいな。そういうリラックスした場じゃないといけないでしょ。オフィスの人付き合いっていうのは、そうしたリラックスの人付き合いとはちょっと距離がありますよね。
特に海外と比べても日本の職場ってドライだと言われるんですよ。以前、日経電子版の報道だったんですけど、オランダの人材サービスが主要35カ国で実施した労働者3万人を対象にした調査があって。
これの2025年の調査では「職場をコミュニティとして感じたいですよ」っていう人の割合が、世界全体の平均で83%だった。まあ高いよね、これ。職場も一つの重要なコミュニティだと思ってる人が非常に多いっていうこと言えると思うんですけども、日本はいくつだと思います?
これ、2025年の結果が57%。しかも、前年と比べて17ポイントも低下をしているっていうことで。これは社員の気持ちが職場から大きく離れているっていうことでもあるじゃないですか。
いろんな要素あると思うんですけど、終身雇用じゃなくなったみたいなこともあるし、特に近年の若い世代の方々は、職場と自分との関係を淡白に捉えるっていうこともあるでしょ。時代背景的にそうなってきた。
会社側にも責任があるかもしれないけどね。会社のために粉骨砕身努力をしてもあんまり報われないよねっていうことが事実としてあったからこそ、従業員の気持ちが離れていってるっていうことはあると思うわけですよ。
ですので、そんな日本の事情なんていうのも十二分にあるんだと思いますけれども、やっぱり会社における人間関係が自分の重要なコミュニティの一つにはなり得ない、もしくはなりづらいということが言えるんじゃないかなと思います。
定年よりも早い段階でコミュニティの壁が到来
ぺいぱの場合は、先ほどちょっとご紹介をしましたけれども、2024年いっぱいで20年近く勤めた会社を早期退職をしました。中間管理職を会社員時代の後半はずっとやっていてね。それに限界が来て、体調も崩し気持ちも落ち、「まぁもういいかな」っていう。そういう感じでやめたわけですよ。
本当に会社のためを思ってっていうよりは、自分の自己実現が会社でのプロジェクトで成果を出すことだったみたいなことかもしれない、結果的に。そういう人生観の中で走り続けてきたわけよね、貴重な30代を。40代の中盤ぐらいでぺいぱ早期退職してるんですけども、振り返るとそんな感じがしますよ。
一方でね、通常の定年退職っていうのは60歳、場合によっては65歳っていうこともありますけれども、そうした年齢で退職をして「じゃあ自由になってこれからどうしよう」っていうところからコミュニティを探していくっていうことよりは、そこと比べれば年齢も若いですから、気力もおそらくあるでしょうと。
今後はどんどん気力が下がっていき続けると思っているので、通常は65歳とかと比べればまだ40代は気力が高いとも思うわけです。そういう中から新しくコミュニティを探す・作る。そういう壁にぶち当たる方が、時間が解決するような感じはあるじゃないですか。
こういうのは、いち早く作っておく方がいいわけでね。なので別に会社員をしながらそういうコミュニティ、自分が普段身を置いているような場所っていうのが一つに限らず複数ありますよっていう方もいらっしゃるわけですので、そういう方を見習わないといけないなと思うわけです。
ぺいぱとしては、会社を辞めた時にやったこととしては、とにかく何でしょうかね。終わり悪ければ全て悪しで、そんな言葉ねえけど(笑) 会社のことは一切忘れたいと思ったんですよね。
そのために辞めた部分もあるので。ですので、電話帳を削除するとか、あとLINEをすべて消すとか。そんなことをしてもうリセットしたわけよ、データも含めてね。なので会社の方とはもう辞めて以来、電話なりメッセージなり会ったりっていうのは一切してない。もうピタッと。だから会社の人からするとピタッとぺいぱがこの世から突然と消えた感じになってると思うんですよ。
でもまあ、そのぐらいがいいなと思ったんですよね。今まで結構大きな判断をした時は極端な行動を取ってきた人間なので。ぺいぱの中では別にそこには違和感はないんです。もちろんこれはそうすべきだって言ってるわけではなくて、会社の中で得た人脈・知り合い、そういう方々と会社外でもお付き合いがある、人として人生の中で深い付き合いになっていくってことだってぼくはあると思うんでね。
これは本当にタイミングとか、その人の価値観次第だと思います。ただ、ぺいぱは会社のコミュニティをそういう風には思わなかったし、あとは会社の話・情報そういうものを一切入れたくなかったんですよ。
なので、以前に特例として、だいぶ前に辞めた元社員の元同僚と一度会ったっていう話を、この「やわらか中学校」の中でご紹介したことありましたけども、あれを除くとないわけですよ。
今も一切、何の情報も耳に入れてない、関心もないっていうのもそうなんですけども、そんな生き方を選んだわけですよね。ですのでリセットした、つまりいろいろと抱えていたものを全部手放したから今もうすっからかんなわけ。でも、手放したからこそ手に入ることもあると思うんです。
なのでね、ぼくはそういう価値観のもとに、全部をリセットさせて、50代手前の段階ではありますけれども、そこから新しい一歩を歩み始めたということです。
パーソナルジムのランニングイベントに参加
6月からもう3ヶ月近く経過をすることになるんですけども、ジムに通い始めました。
これはパーソナルジムで、トレーナーにもついてもらって運動しているということなんですけれども、初めて行くものではなくてね。こういうパーソナルのジムっていうのは過去にも通っていたことがあります。
大体2年、3年通ってしばらく辞めて、また2年、3年通ってみたいな……そんな感じでしたね。今回も2年ぐらい空いたかな、前回のパーソナル通ってた時から。
改めて、今住まいが落ち着いたということもあって。引っ越しをして近所にあるジムに通い始めたということです。だいぶ
・体は締まってきたし
・筋肉量も増えたし
・体脂肪も減ってるし
・食生活は大きく改善されたし
すごくやってよかったなと思いますよね。
だいたいやる前にちょっと重い腰が上がらないみたいなことって、やるとやってよかったなと思うんだよね。もうちょっと手前の話でいくとさ、「風呂キャンセル界隈」の人とかいるじゃないですか。
これ、若い人じゃなくてもいると思うんですよ。「なんかもう今日風呂入るのめんどくさいからこのまま寝よう」みたいな。確かに風呂に入る労力よりは、ベッドに横になることを選ぶっていうことぺいぱもあるんですけど、でもやっぱ気持ち悪いんだよね。気持ちよく寝れないわけ。
なので頑張って風呂に入る、気持ちを奮い立たせてね。入ったら「入ってよかった」ってなるんだよね。「いやーさっぱりした」ってなるでしょ。
「風呂どうしようかなぁ」と思ってても、頑張ってお風呂に入って「いやぁ、やっぱ入んないで寝た方が良かったな…」と思う人って多分一人もいないと思う。これは自信を持って言いたいんだけど、一人もいないんじゃないかな。もう100%の人が「入ってよかった」って言って、睡眠もすごく質が上がると思うんです。
そういうのと似てて、ジムで体を動かすっていうのはね。これは別にパーソナルだろうが自分でトレーニングをする普通のジムだろうが変わらないと思うんですけど、ジムで筋トレをするっていうのってやるまではすごく腰が重いけど、やり始めたら「やってよかった」ってなるよね。似てるんじゃない? 構造としては。
そんな感じでね、3ヶ月ぐらいやってるんです。で、そのジムでちょいちょいイベントをやってるそうなんですよ。話を聞くと、今までは懇親会。ジムにいろいろ一人一品というか何か食べるもの・飲むものを持ち寄って。みんなでジムに通ってる方同士でワイワイしようよ、みたいなことをやっていたと。
ただ、先月からランニングイベントをやるようになった。これは毎月やっていきたい、みたいな話だったんですよね。ぺいぱはこういうのまあ苦手、苦手ですわ。それはもう理由はさっきお伝えした通りで、根が陰キャで受動的だからです。そういうのに率先していくようなキャラクターではないわけですよ。過去通っていたジムでもそういうことはありましたけど、一度も行ったことがなかった。
今回は懇親会じゃない、これ自体も運動じゃないですか、ランニングっていうとね。運動にもなるし、あとランニングをするエリアがぺいぱの普段散歩している河川敷の周り。よく自分が知った場所を走るということでもあった。
お盆休み期間中で「ちょっと参加者が少ないかもしれない」みたいなことをトレーナーの方が言われてたんで、「まあ一度だったらいいか」って参加してきたわけですよ、この前。
走るのなんて10年以上ぶりだから。本当に30分くらいですよ、時間としては。4キロ走ってだいたい1キロ6分半から7分くらいのペースね。これをやってきたんですけど。もう筋肉痛です、全身。しんどかったな、後半2キロが特にしんどかった。
ぺいぱは2キロで十分なんだろうな。息が上がってしんどかったけど、でもまあなんでしょうかね。10人ぐらい集まってね。ばらけるわけよ、非常に。会話をしながら自分のペースで楽しみたい人と、それなりしっかり汗かいて運動した感を得たいトップ層みたいなさ。結構な差が徐々に生まれてくるわけですよ。
久しぶりだったのもあったのかな、足が軽快に動いちゃって。結局あれですわ、ぺいぱと、ぺいぱを担当してくれてる25歳のトレーナーの方。前回の話題でもちょっと取り上げましたけども、その方との2人で全体を引っ張っていく感じになっちゃいましたね、結果的に。
でも本当にしんどかった……。そんな感じでした。
ジムがこういうイベントをやるっていうのって、横のつながりを深めていきたいっていう思いがあるわけですよね。ちょうどこの話をするちょっと前に報道に出てたんですけど。なんかフィットネスクラブの倒産件数が過去最多のペースだっていう話で。
今年の7月までのフィットネスクラブ事業者の倒産というのは23件で、もうこのペースって最高なんですって。なんかそのコロナ禍とかって多かったんじゃないかな、なんて印象あるじゃないですか。でも年々増えてるというか。これ、いろいろパーソナルのジムも増えてるし、チョコザップみたいな気軽に行けるような場も増えていたりするし、総合型のジムもいろいろ手こ入れをしたりしているし。
とにかく選択肢が多いですよね。だからもう会員獲得競争が激化しているから割引とか入会金無料とか、いろんなキャンペーンをカンフル剤にして集客をしていくみたいなことが、売上を確保することに向かい風になっているっていうこともあるみたいです。あとは、やっぱり会員ビジネスですから、会員の定着率の低さっていうことも背景にあるということなんですって。
まあちょっと理由はわかりますよね。特にパーソナルジムの場合って、マンツーマンじゃないですか。グループレッスンみたいなこともありますけどね。基本はマンツーマンなんで、トレーナーとの付き合いしか深まらないわけですよ。
そうすると、トレーニングをしている方同士の接点というのはないわけ。これはパーソナルに限らないか。普通の総合型のジムね。例えばエニタイムとか、ああいうところでも友達と運動に来てるってことはあんまないと思うんですよ。カップルで運動しに来るとか。ご夫婦で行くとかっていうのはあるかもしれないけど。
運動するときは一人じゃないですか。生まれる時はみんな一人、みたいなことを言いましたけども。運動するっていうのは集中する。あと自分のプランニングがあるから、メニューがあるから。なので基本は一人で集中してやっていくものでしょ。なのであんまり横のつながりっていうのは設けづらいわけですよね。
なので、ジムの運営をする側の立場としてみれば横軸でコミュニティを作ることで、離脱率を下げたいっていう、そういう思いはあるんだろうななんて思うわけですよ。
ちょっと話が逸れちゃいましたけど、ランニングイベントね。これもさっきの、腰が重いけどもやってみたらよかったみたいなのと近くてね。走れば走ったで達成感はあるし、一緒に走った方々とも終わった後、みんなで集まってプロテイン飲んだりするんですけど、「普段走られてるんですか?」とか、いろんな会話が弾むわけよ。
だから結果面白かった、辛かったけど面白さもあったんですけど、本当にぺいぱはこういう場は苦手なんで、それもちょっと外向きの顔ではあるんだよね。素ではない。なんかね、会社員時代ちょっと思い出しました。陽キャで能動的なキャラクターを外での人付き合いっていうのでは演じてしまう部分もあってね。
で、それと前日から憂鬱。こういう人いるんじゃないかな。なんか予定がいろいろ決まって、1週間ぐらい先の時は全然いいんです。気にならないですけど、2日ぐらい前になったあたりからちょっとプレッシャーになり始めて、前日の夜はちょっと寝つきが悪いみたいなさ。あるのよ。
これは「行きたくない」とかっていう感情とはちょっと違うんですけど、急に体調不良になって行けなくなるとかっていうのもご迷惑かけるし、気を使うじゃない、それはそれで。だから前日は
・生物食べるのやめとこうかなとか
・体調管理に気をつけようとか
・ちょっと早めに寝た方がいいなとか
なんかすごく気疲れしちゃうんだよね、そういうことを考えると。
なので、爽快感は終わった後あったんですけど、やっぱりこういうところへの参加っていうのは、本当に気持ちが疲れるなっていうね。そういう実感を久々得ましたよね。
でも本当に地元のジムなんで、近隣に住んでる方が参加をされて。10名ぐらいいて男女半々ぐらいだったかな。年齢も結構幅広かったです。すごく若い方からぺいぱよりも上の年代の方までいらっしゃいましたけど、そういうコミュニティはなんかできていくと良さそうだなっていうことも感じました。
一方では、複雑な感情がいっぱい入り乱れて、そんなに自分の中でも整理できてないんですけどもね。そんなことがありましたというまずはご紹介でした。
オンラインのコミュニティも同じ構造
あとコミュニティといえば、ぺいぱの場合だとまさにここ。ここですよ。YouTubeで情報発信をやらせていただいてるっていうことでね。ここにお集まりの方々ともコミュニティを形成しているって言えるじゃないですか。
別にコミュニティって、オンラインだろうがオフラインだろうがコミュニティはコミュニティですから。ぺいぱにとっては唯一無二のコミュニティがこのYouTubeだったりするんですよね。本当に普段ご視聴いただいている方々、ありがたいなと思いますし、コメントをいただく方々なんていうのは時間を割いてコメントをいただくわけですから本当に大感謝ですよね。
そういうコメントでのやりとりは面白いんです。なるほどなっていう学べるような話もあればね、体験談として非常に興味深いものがあったりとか。皆さん文才もある人多くてね。笑かしていただくこともありますわ。ですので、本当に自分の中での刺激になってるんでね。ここがすごく大事な場になってるっていうことですよ。
会社のコミュニティをドライに感じてる人が多いっていう話をさっき触れたわけですけども、それはなぜかというと自分と同じ価値観を共有している人だけが集まってるわけじゃないからなんですよね。いろんな価値観・考え方を持っている人が、ドンとたまたま運命で集まって。一つのプロジェクトを動かすために一緒にスクラム組んでいくっていうことでしょ。
だからいろいろな摩擦が起きるし、問題が起きるし。そこで疲弊をしていくっていうこともあるわけじゃないですか。さっきのジムでのコミュニティとは違ってこのYouTubeのコミュニティも会社と似てるよね。ちょっとそんな風に思います。
会社の中にも自分とすごく普段からコミュニケーションをいっぱい取ってるような近い知り合いもいれば、新しく入ってくる方もいたり、全く違う価値観を持ってる人もいたりとか。本当に様々な距離感の人たちがドンと共存するって意味で、このYouTubeと会社のコミュニティ似てるような気がするんですよね。
コメントをもらうことは、自分の刺激になってるし学びにもなってるしありがたいと思う一方で、すごく気持ちが萎えるコメントもあるのよ、たまに。コメントの量が増えれば増えるほどそういうことが出てくるね、割合として。
大きく2つかな。具体例は挙げないんですけど、例えばこういうことですよ。
・わざわざそんなこと言わなくていいのに……
・確かにそうかもしれないけどその言い方……
っていう。この2つだね、大きく。非常にぺいぱを萎えさせる内容っていうのは。
これがね、たまに入ってくるのよ。零細チャンネルですらそういうことあるんだから、大規模なチャンネル運営をされてる人っていうのは大変だなと思うんですけど。まあ本当にあるんですよね、そういうことがさ。
わざわざ時間かけてコメントを書き込んでいただくわけじゃないですか。でも相当気に入らないことがあったり、納得できない内容だったりがあるのだろうと。これは本当に自分の力不足ですわ。そういう意味では。サブチャンネル「ぺいぱのひとりごと」だったら語る力が不足してるし、メインチャンネル「やわらか中学校」であれば、構成のあり方の力不足っていうことがあるのかもしれないですし。
本当にそうは思うんですけど「そんな書き方しなくていいのに……」っていうさ。なんていうかな、書き込んだ先には生身の人間がいるぞ、ということをちょっとやっぱり今一度立ち止まって書き込んでほしいなと思います。
これはね、ぺいぱ自身にも言えることで。こうやって発信をしている向こうには一人一人生身の人間がいるぞ、ということを念頭に普段からやってるつもりなんですけども、不適切なコメントとかあったら、不快に思うような発言とかがあったら、それはお詫びを申し上げたいと思います。
なんでね、そんなオンラインにおけるコミュニティも、会社の中で人付き合いに疲れるようなケースもあるよなということ。ありつつも、とはいえ、大多数のほとんどの方々はテーマに対して「自分だったらこう思います」とか「実体験」をご紹介いただいたりとか、あと「新しい気づき」。
ぺいぱよりもいろいろ知識がある方・文才がある方・見識が高い方っていうのは本当多くて。ぺいぱ自身がむしろ教えていただいている側面もあるんでね。すごくぺいぱの中では重要なコミュニティになっているということでもあるっていう。そんな構造だということも併せて紹介をさせていただきました。
FIRE民が孤独に耐えられず会社員に戻る
今回は、会社というコミュニティを離れた時に、自分なりの新しいコミュニティをどう見つけていくべきか、みたいな話をしてるじゃないですか。で、よくFIREをした後に孤独に苛まれて、結局それに耐えられなくてまた会社に戻りましたとかね。
あとは都心部に住んでて、でもなんかすごく虚無感みたいな感じで。ちょっと地方暮らしに切り替えて、地元の温かいコミュニティに迎え入れてもらいました、みたいなこととか。世の中には、それが本当のことなのか創作なのかはさておき、いろんなケースあるじゃないですか。
そういうことも含めて、人は悩みながら人生を歩いていくっていうことだと思うんですけども、必ずぶつかるんだよね。人は一人では生きていけないっていうのはそういうことだよね。
いくら一人の時間が大事です、一人で映画見たりネットリックス見たりするのが楽しくでしょうがないです、っていう人がいても、やっぱりそこには例えばパートナーはいますとか、そういう人がいなくても例えばご両親がいたりとか、兄弟がいたりとかね。
そうじゃなくても、地元で住んでる以上、地元でお世話になってるスーパーとか。あとまあ、ぺいぱが通ってるようなジムとか。あとはなんだろうな、病院とか、図書館とか。まあそういういろいろな施設の中でも働いてる人がいるからこそ、インフラが運営されているわけでね。
だからやっぱり仲が良い・悪いとかはさておき、世の中に支えられている部分ってあるわけじゃない、どんな人間でもね。人ってDNA的に群れて生活をするっていうことで生き延びてきた種族でもあるでしょ。
あらゆる動物の中で足がものすごく速いわけでもないし、すごい攻撃力のある武器を持ってるわけでもないし。そうだったわけじゃないですか、原始時代とかね。なんなら夜に目がすごく見えるってことでもないし、視界が広いわけでもないでしょ。
じゃあそれをどうやって乗り越えてきたかっていうと、集団でチームを作って生き抜いてきたわけじゃない。そういう環境からさ、今も脈々と受け継がれてると思うんですよ。このDNAのどこかにね。だからもちろん一人の時間が好きだっていうことはあれど、やっぱり本能のどっかでは誰か、人のぬくもりを求めるというか、あると思うんですよね。
なので、このぺいぱみたいな「プロ独身クソ無職野郎」だったとしても、やっぱりどこかでそういう人との触れ合いを欲している部分っていうのはあるんだと思うんですよ。さっきのパーソナルジムのランニングイベントでいろんな感情が湧いたっていうのはそういうことなんだと思うんです。
ですので、やっぱりこことの向き合いっていうのは避けては通れないと思うわけですよ。何らか腹落ちをするような結論っていうのを見つけていくことも大事なんだなということですよね。
ぺいぱは今本当にその過渡期にある。着手したばっかりね。そういうタイミングにあるので、それが今後どう転ぶかっていうのは、本当にぜひ皆さんにも見届けてもらいたいと思うので、あえてこうやって気持ちを正直に吐露してるというわけです。
軸足を決めて時間をかけてやっていくしかない
結論があるわけじゃないんだけど、結論めいた話をすると、もう軸足を決めて時間をかけてやっていくしかないんだと思ってるんです。
この「軸足を決める」っていうのは、コミュニティって何でもいいってわけじゃなくてね。やっぱりある程度自分の価値観を共有できる人っていうことが前提になってくるじゃないですか、ですんで、それは
・趣味を通じてなのか
・勉強を通じてなのか
・クラブ活動を通じてなのか
軸足を決めた中にそういうものって発生すると思うんですよ。
一つ大前提としてあるなと思ってるのは「地域」ね。どこの地域でコミュニティを築いていくかっていう、ここは真っ先に決めた方がいいんだろうなと思うんですよね。その地域がどーんと決まれば、その地域の範囲の中で趣味だとか勉強だとか、そういうことを通じて仲間を作っていくっていう第二段階に入っていけるような気がするんですよ。
自分がどこの地域でそういうことを時間かけてやっていくかって。40代でそういうことを考え始めるってなると、決めた場所が「終の住処」になるかどうかっていうのは分からないんだけども、なり得る可能性も出てくるわけですよね。
そうやってコミュニティを築いていけばいくほど、その場所っていうのがより豊かになっていくわけだから、離れづらくなってもきますよね。ですのでやっぱりまず場所を決めるっていうことが大事なんだと思うんです。
ぺいぱは一時ホテル暮らしをオフィス近くで始めて、2021年から。その後ホテルから出てオフィス近くの賃貸に住んでたことが2年ほどあって。結局5年間空いて、社会人になって一番最初に住んだ東京の西の方にまた戻ってきてるんですよ。
引っ越しで一回失敗したりなんかもありましたけど、今年の4月以降はすごく住んでる部屋もいいし、建物もいいし、その周辺環境もぺいぱが大事にしている緑が多い場所だったりするので、精神的な安定感っていうのは抜群にいいわけ。
今、会社員の後半ですごく疲弊をした状態からだいぶ整ってきた感じがあるんですよね。なので軸足が決まったと言えると思うんですよ。このエリアの周辺で何かそういったコミュニティ作りをしていくみたいなこと。
なので、その一歩が例えばパーソナルジムだったりね。これも本当に歩いて5分とかそのぐらいの場所にあるので。そこに通われている方も近くから通っている方ばっかりでしょうから、こういうところがリアルでのコミュニティの一つになり得るということですよね。
他にもぺいぱがもう一つやりたいなと思っているのは、ペン字ね。ジジイになってからペン字かよっていう感じもしますけど。なんかね、文字を書く機会がどんどん減っているでしょう。会社員してた時から決裁書なんかも全部デジタルだったんで、まぁほとんどないですわ。あって請求書にサインするぐらいですよね。
本当に日常生活でリアルに文字を書くことってないと思うんですけど、ただたまに発生するじゃないですか。不動産の契約とか、市役所に行って手続きとか。なんかね、やっぱり大人の色気を感じる文字を書きたいと思うわけ。肉筆ってその人を表すというかさ。なんかそういうところあると思うんですよ。
ぼくは特にデザイナーから社会人になってるっていうこともあってね。もちろんデジタルで書き出されている文字からも、「人となり」みたいなことを読み取ることはできるんだけど、やっぱり肉筆の方が情報量多いよね。それは文字が下手か上手いかとかも含めて情報量の一つだっていうことですわ。
で、やっぱり、なんだろうな、人の生き様がさ、顔・表情に出るみたいなことも言いますけど。ぼくは、手書きの文字にも出ると思ってるんですよね。で、まあ文字だけじゃなくて、その人が書く、例えばサインとかね。あとイラストとか。肉筆で書く全てのものっていうのは、その人のカラーが出ると思うんで。
今、フィジカルに体を整えることをやっていますよね。気持ちも整いましたと、住まいが落ち着いてね。次は文字ね。自分から生み出していく文字を整えたいなとかっていうのがあって。こういうのは通信教育みたいなのもあるんですけど、探すと近所にもリアルの場で学ぶみたいなもの、カルチャースクールみたいな、公文式みたいな、そういうところにちょっと行こうかな、なんて思ってるんですよ。
趣味とか勉強みたいなところを中心にコミュニティっていうのは生まれるかもしれないよねって話にもつながるでしょ。なので、軸足をまず決める。この場所・この近辺で自分のコミュニティを作っていくという生活圏を決めた上で、その中でじゃあ何を・どういう居場所を作っていくかっていうのを探していくっていう順番、二層構造がまあいいのかな、なんて思いましたということで。
長々喋ってきましたけれども、なんて言うんでしょうかね。人とコミュニティのあり方というか、向き合い方というか、そんな感じのテーマになるでしょうか。
皆さんはどうされてますか? もうすでにこういうコミュニティがありますよっていう方もいれば、今新しいコミュニティを探してますよっていうこともあるだろうし。
また職場をコミュニティと思うかどうかみたいな、ここの考え方も本当に千差万別だと思うので、ぜひいろんな感想とか実体験のコメントいただけると嬉しいなと思います。
おしらせ
「やわらか中学校」から生まれた4コママンガ「やわらかクエスト -お金と仕事と呪われし大陸-」の公式アイテムがついに登場! 現代社会における世知辛いお金や仕事の話をあえて王道RPG風な世界で描いてみたら、をテーマにnoteでお届けしている本作。登場キャラクターたちがこの度かわいいグッズになりました!
さいごに
この「やわらか中学校」では、ぺいぱの資産運用の実体験を中心にお金や仕事に関する話題をお届けしています。ぜひチャンネル登録・いいね・コメントをよろしくお願いいたします!
また、YouTubeサブチャンネル「ぺいぱのひとりごと」は、ぺいぱが興味関心のある話題を取り上げて好き放題喋り倒すラジオのような配信番組となっています。
そしてこの「やわらか中学校」から生まれた4コママンガ「やわらかクエスト -お金と仕事と呪われし大陸-」をnoteで連載中。中世RPG風の世界観でお金や仕事に関するあるあるネタを扱った作品となっていますので、こちらもぜひチェックしてみてください。
ということで、今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
・会社に身を捧げる人には難儀な第三の場所づくり
・会社員時代はその役割を演じていた
・定年よりも早い段階でコミュニティの壁が到来
・パーソナルジムのランニングイベントに参加
・オンラインのコミュニティも同じ構造
・FIRE民が孤独に耐えられず会社員に戻る
・軸足を決めて時間をかけてやっていくしかない
人生はノーコンティニュー!悔いのないようにやっていきましょう。
では、ごきげんよう。
人生とはコミュニティ探しの旅

