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40代FIRE民が行き着いたお金の使い方

40代FIRE民が行き着いたお金の使い方

ごきげんよう、ぺいぱです。

動画解説

このブログの内容は動画でも解説しています。
https://youtu.be/bhD0sNPMeQQ

今回は「40代FIRE民が行き着いたお金の使い方」というテーマで話をしていきたいと思います。

資産の方程式については常々お話をしてきていますけれども、(収入 - 支出)これがフローの部分。 +(資産 × 運用利回り)ここはストックの部分。これで導き出せるわけです。

<資産の方程式>
(収入 - 支出) + (資産 × 運用利回り)

  フロー       ストック

つまり「稼いで」そして「貯めていく」。これが収入と支出の部分だとすれば、資産を運用して増やしていくところは「使う」と言える。この「お金を使う」っていう部分は金融投資も含めて言ってるわけです。

ただ、使う先のあくまで一例であるけど、資産運用に全力全開で向き合ってる人たちっていうのは、ほとんどが金融投資、金融商品を買うことにつながっていくと思うんですよね。

特にぺいぱもそうですが、インデックス投資をしている人というのは買う商品も決まっているわけですから、あとはお金を使うという意味で考えなきゃいけないことは、その金融商品を毎月いくら買うか、積み立てるかっていう、もうそこぐらいですよね。

ですので資産形成に全力で取り組んでる人っていうのは、基本的に頭をすごく使って答えを導き出さなきゃいけないことが、最初の設計さえしてしまうとずっとないんですよね、その後。

お金をいち早く大きく育てたいってみんなが思うじゃないですか。それをするためにはさっきの要素ですよね。

 ・とにかく稼いで
 ・とにかく支出を減らして貯めて
 ・貯めたお金を金融商品を買うことに使う

ということに一番重きを置く。

ですからそういうことにフォーカスをして、多くの方は5年・10年、もうちょっと長く見れば15年。そのぐらいのペースで取り組んでいくことで、ようやく個人としての金融資産が5,000万円とか7,000万円とか1億とか、そういうクラスが見えてくるわけです。

これは自身の経験でもそうなんですけど、こういうことを長くやり続けていると、さっきお伝えした「稼ぐ」「貯める」「使う」っていう、この3つの中において「使う」部分。

金融商品を買うっていうことについては大ベテランになるんだけれども、それ以外の商品・サービスに対して使っていく。つまりは日常生活の中でお金を使うっていう本来の意味にあたることをできなくなっている。なぜならばもったいないと思っちゃうから。「1円でも多くインデックスの方に回しておいた方が将来的にお金が育つよね」っていう。どうしても数字が先行してしまうと思うんです。ありませんか?

 ■目的

 ・最終的に達成するべきこと。

 ■目標

 ・目的を達成するための指標。

 ■手段

 ・目標を達成するための方法。

もともとは何か大目的があって、それを達成するための手段としてお金が必要なわけですよね。ですので目標を立てて、いつまでにいくらぐらいを作りたいっていうことを目指して、資産形成というのは取り組むんですけれども、これやってるといつの間にか手段であるはずのお金が、いきなり目的になっているみたいなことってありがちでね。そうなってくると本末転倒で、どうやって使っていけばいいか、お金を。これも忘れがちになると思うんです。

どんなこともそうなんですけど、稼ぐ力もそうだし貯める力もそうですけど、繰り返しやっていくことで、その力っていうのはどんどん伸びていくじゃないですか。

筋トレとも同じですよね。どんどん鍛えた部位に筋肉がついていくっていうこと。ですのでお金の使い方、これは金融商品じゃない部分へのお金の使い方も日々慣らしていくというか、鍛えていかないといけないんだと思うんです。

つまりはそれをやってこないとうまくお金を使えない。自分は年齢が40代ですけど、もうすぐ50代に入っていく、あっという間に60代になっていくってことを考えると、年齢がいっている割にはお金の使い方がクソ下手みたいなことにもなって。

お金の使い方が下手だとどうなるのかっていうと、人生の幸福感が下がるような気がするんです。QOLと言った方がいいのかもしれないんですけども。

そこに差がすごい出てくると思う。ですのでやっぱり40代に入ったら、そうした金融商品以外へのお金の使い方っていうのも、しっかり着実に鍛えていくことで、その後の50代・60代・70代を迎えていくっていうことが、計画的に生きるという意味ではすごく意義があることだとぺいぱ自身は思っています。

そういう点で今日はお金の使い方、ここについてぺいぱがいろいろ模索しながらやってきた中で、今時点で行き着いているぺいぱ流の使い方というんでしょうか。そういうものをお話ししたいなと考えております。

ぺいぱは以前から「出し惜しみをしない支出」っていうのを紹介してきました。これはブログでもそうだしYouTubeの方でも取り上げたことあると思います。

最初期に皆さんに紹介したのは2022年だという記録が残っているんですけれども、「出し惜しみをしない支出」それを今現在どうなっているのかということでアップデートをして改めて整理をしていきたいというわけです。


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出し惜しみしない支出

全部で5つ紹介をしていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

① プレゼント(関係への投資)

1つ目はプレゼント。これは自分の両親もそうだし、知り合いもそうだし。自分の周りにいる大事な人たちとの「関係への投資」っていう言い方がいいでしょうかね。そういうものです。

例えばもうすぐ母の日って来るでしょ。父の日もそうだし。あともちろん両親の誕生日ね。これ計4回あるじゃないですか。

必ずぺいぱはプレゼントしてます。これ何年続けてるかな。もう10年以上、15年とかそのぐらいの期間でやってますね。感謝の気持ちをなかなか伝える機会って減ってくるじゃないですか、歳を取るごとにね。

お互いに生活もありますし、ぺいぱの場合は同居してるわけでもないので接する機会っていうのが極端に少ない中で、それでもしっかりこういう関係にお金を使うことっていうのはすごく大事だし、その最たる例が両親へ気持ちを送るというか。そういうことなんだと考えてるわけです。

👩ぺいぱ母へのプレゼント
 ・色鉛筆
 ・画集 など

👨ぺいぱ父へのプレゼント
 ・食べ物
 ・大谷選手グッズ など

例えばぺいぱ母は絵を描いたりとか好きなんでね、色鉛筆送ったりとか。あとは絵画の先生の画集みたいなものを送ったりとか、そういうのをやってますかね。

ぺいぱ父の場合は食べるの好きなんで。だから食べ物なんかを送るケースが多いですかね。あと野球が好きで、よくMLBの野球中継見てたりしますから、大谷選手のグッズを買ったりとか、そんなことをやってたりします。

両親以外でいくと知人ですね。ぺいぱは本当に限られた人しか直接お会いをして食事をする機会ないんですけれども、そういう限られた方々にプレゼントをするっていうのは非常に多いです。

このケースだと誕生日が多いかな。誕生日だったりとか、あとはその人が担当しているお仕事でひと山越えた時のお祝いとかね。そういうことで、プレゼントを買って持っていくこともあるんですけれど、そもそもその食事の場を全て提供する。

場所選びもそうだし、お支払いももちろんそうだし、そういうことを全てひっくるめてプレゼントのような感じですよね。そこはすごく大事にしている。

特に今回「出し惜しみをしない支出」紹介の5つある中で一番最初にこれを持ってきてるっていうのも、関係への投資っていうことが、自分の中の優先順位としてもすごく高いって考えてるからなんですよね。

ということで1つ目はプレゼントでした。

② 会食(体験への投資)

出し惜しみをしない支出、二つ目は会食ということです。

これは先ほどの話にも重複するんですけれども、「体験への投資」っていう感じでしょうかね。プレゼントの中に、食事をするっていうことも含まれてるケース結構あると思うんですよ。だけど、場・空間、そういう観点で、物を送ることとはまたちょっと違うので、別立てでこれも紹介をしています。

 ・レストランの空間を楽しむ
 ・料理を楽しむ
 ・一緒に食事をとる人との会話を楽しむ

食事をするっていろいろな要素を含みますよね。そのレストランの場・空間を楽しむこともできるし、もちろん食事をするわけですから、そこで食べる料理の味覚的な面白さもありますし。そして一緒に食事をとる方との会話、これも体験ですよね。何でしょうか、五感をフル活用して楽しむみたいな、そういう部分あるじゃないですか。

なので、ぼくはこういう会食ってすごく貴重な場だと思ってるんですよね。自分が場所を選ぶときには、場所選びも非常に時間かけてやるし。できるだけ自分の話っていうよりはお相手の話を聞きたいなと思いますし。

会食が終わった後の満足感って大きいので、その満足感をどれだけ大きくできるかっていうのは、事前準備にも大きく関係してきますから、ここはすごくちゃんとやってますね。

会社員時代は会食とか、レベル感によって言い方がいろいろありますけど、懇親会だったり飲み会だったり数が多かったわけよ。

付き合いも無数にあるじゃないですか、深い・浅い関係なく。やっぱり数が増えれば増えるほど、一つ一つが適当になっちゃうんですよ。適当っていうのは、別に真剣に臨んでないとかそういうことではないんだけど、やっぱり意識が集中していかないじゃないですか、数が増えちゃうと。こなしていく感じになっちゃうっていうんでしょうかね。

そういうのがすごく嫌で、もったいないなと思うことも多かったし。なので、ぺいぱは自分の知り合いの数を、一度リセットしてゼロから今新たに積み上げてるっていうフェーズでもある。比例する形で食事をするっていう機会もかなりグーッと数が絞られていますから、それに伴って一個一個の役割というか、位置づけというか、そういうことが格段に大きくなっているんですよね。

なので、この会食は、費用感も含めてもう出し惜しみをしないと。全力で最もいいと思われる選択肢を取るということをやっているので、結構ぺいぱは一発一発の知人とやる食事での支出額っていうのは大きいですね。

「出し惜しみをしない支出」2つ目は会食でした。

③ 健康(身体への投資)

3つ目は健康。

これは、よく言われることじゃないですか。自分の身体への投資っていうことですよね。会社員してると、どうしても毎日がバタバタしてるし、週末になればなったで身体がクタクタだから頭も休めたいみたいなことであまり向き合うことがないかもしれないんですけど、早期退職をした今現在はそういう余裕が出てきてますから、時間的にも心のゆとり的にもね。

ですのでこれはぼくだけじゃないでしょうけども、自分の健康により向き合う機会っていうのは多くなってるんじゃないかなと思います。ここに一番時間とかお金をかけているっていう人もよく聞きますよね、FIREされた方なんかはね。

当たり前のことですけども、今後、生活をしていくのに不健康より健康の方がいいじゃないですか。何をやっても

 ・楽しさが2割3割増しになる
 ・美味しさが2割3割増しになる

みたいな。

そういう全ての体験とか、先ほど触れたような関係値とか含めて質が高くなりますよね、健康な方が。だからその健康をどれだけ維持できるかっていうことの意識は常にした方がいいなと思うわけです。

ぺいぱは具体的に何をしているのかっていうと、多分人よりもそこまで特別なことをやっているわけではなくてね。会社員の終盤の頃はパーソナルトレーニング。これに通って身体を鍛えてたりっていうのがありましたけど、FIREをした後はとにかく歩くと。

1日5キロ以上は散歩で歩くようにしてる。出かける時もなるべく公共交通機関ではなくて、歩ける距離であれば1時間以内だったらぺいぱ歩くって決めてるんですけど。とにかく歩くということですよね。足腰は大事ですから、鍛えるというよりはちゃんと日常使いで負荷をかけていくっていう感じです。そういうことを意識してやってるっていうことが一つ。

あとは、健康診断を毎年1回受けられると思うんですよね、皆さんも。この健康診断の中で経過観察だとか、再検査になるようなものが出てきた場合、当たり前ですけどこれも放っておかない。「そりゃそうだろう」って思う人はちゃんとしてんのよ、やっぱり。放っておく人がいるんだよね。

ぺいぱはそんなに数ないんですけど、一つは血圧が高いっていうことです。これはどのくらいになるかな、1年半から2年くらいになると思うんですが、薬を処方されているんでそれをちゃんと飲んでいるっていうことと、あと定期的に、3ヶ月に1回ぐらい血圧の状況とかをお医者さんとお話をするってことをやっています。

もう一つは眼ですね。ぺいぱの「緑内障の疑いあり」ってずっと言われてて、これも3年ぐらい前から、半年に一度は眼科で視野検査っていうのをやってます。

神経がすり減っていくようなものなんで、もうこれは回復させたりっていうのは難しいわけよ。なのでその神経のすり減り具合とか進捗なんかを見ながら目薬を処方されたりっていうことに今後はなってくると思います。

今は血圧の方も安定をしてるし、眼科の方も行っていますけれどもまだ薬の処方はされてないっていう段階ではあります。

血液も、身体に張り巡らされた土管みたいなもんで。日本の道路の水道管が破裂するみたいなことってよくあるじゃないですか。ああいうのも老朽化が進んでそうなっているわけよね。考え方としては同じ。身体も老朽化が進んでいきますよね。ずっと使っているわけですから。

なので丁寧に、消耗品ではありますから。交換できないっていうことも原則ありますから丁寧に丁寧に使っていく。ちゃんと数値して見える化をして、今どの状態にあるかっていうのを確認をしていくってことはあっていいと思いますね。

ですのでそのぐらいですよ、やってることといえば。まだまだ他にも取り組めることはあると思うんですよね。

 ・趣味にスポーツを加えてみる
 ・人間ドックを受けてみる

今やっていない趣味にスポーツを加えてみるっていうこともそうだし、健康診断も必要最小限のものしか受けてないですからね。だから人間ドックで普段チェックしないようなものも数値化をしていくっていうこともあっていいと思いますから。

やりきれてるわけではないんですけれども、まあどうでしょう、人よりはしっかり意識はしてるのかななんて思ってます。

あと歯ね。ぺいぱ虫歯ないんですけど、もうこれはどうでしょうか、前職の会社にいた時からずっと歯医者さんに四半期に1回は行ってメンテナンスをしています、必ずね。

どうしても磨き残しがあって、歯石が溜まったりなんていうのがあると取れないんでね、個人では。そういうのを綺麗にしてもらって。あと磨き方のアドバイスなんかもしてもらうっていうのは
必ずやってますよね。

一番長いんじゃないかな、習慣という意味では。15年はやってる、行ってる感じありますね。

会社のオフィスと同じ施設内にある歯医者に通い始めたところからスタートしてるので、そこからオフィスは移転をして、その上でさらにぺいぱは辞めてるじゃないですか。それでもまだ当時のところに行ってるわけよ。電車に乗ってね。ですのですごく長いお付き合いになってます。

歯は大事じゃないですか。結局歯が弱ってくると物を美味しく食べられないっていうこともあるし。あと結局お金がかかりますよね、歯を入れ替えていくみたいなことになると。

できるだけ自分の歯を維持・運用していくっていうことは、さっきの血管の話もそうだし、眼の神経の話もそうなんだけど、消耗品。歯は取り替えが効くと言えば効くのかもしれないけど、やっぱり自分の持ち物で最後までいきたいなっていう思いもあるから、ここはすごく大事にしている部分であります。

ということで「出し惜しみをしない支出」3つ目は健康でした。

④ タクシー(時間への投資)

4つ目はタクシー。これは異論がある人がいっぱいいそうですけど。真逆なこと言ってると思いますよね、あんなのお金かかりますから。できるだけ他の公共交通機関で安く済ませる方が妥当性があると思ってる人も多いと思います。

これは何に重きを置くかだと思うんですよね。ぼくは「時間への投資」だと思うんですよ、タクシーって。もともと「出し惜しみをしない支出」って、冒頭にお伝えした2022年に初めて取り上げた時、①②③の3つだけだったんです。「プレゼント」と「会食」と「健康」ね。

4つ目のタクシーが増えたのはいつかな、2024年とかそのぐらいだったと思います。会社員時代ね。


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それ以前はタクシー高いし、別に快適っていうことでもないじゃないですか。人によりますけど、これは。人っていうのは、どういうタクシーかにもよりますけど。だからあまり好まれる存在ではないのかなと思いますけど、ぺいぱ自身自分で車を今運転しないですから、そういう点で。

例えば会社員時代、打ち合わせ先に行くとかも、全てが会社の経費で落ちるものばっかりじゃないんですよ。理由がつかないといけない。会社で経費が落ちるのって基本的に電車移動なわけ、当たり前だけどね。ぺいぱも役職はあったけど役職があれば何してもいいかって、そこまで緩い会社でもなかったから。自費でよう行ってました。だからタクシーアプリの「GO」ってあるでしょ。もうめちゃくちゃ使ってた。

理由としては、仕事をしてるとどうしても自分の時間なかなか取れなかったりするわけ。

 ・打ち合わせに出たり
 ・資料を作ったり
 ・部下が相談に来たり

打ち合わせに出たり、資料を作らなきゃいけなかったりとか。自分の部署を持ってるとオフィスで席座ってても次々誰か来るわけよ。全然時間ないんだよね。なので「ちょっと一人の時間が欲しい」みたいなことがあるじゃないですか。その一人の時間を作るのにタクシーを使ってたって感じ。

これ分かっていただける方いるんじゃないかな。で、退職をして今は一人の時間を謳歌してるんですけれども、それでも移動するときにタクシーを使います。さっき健康のために歩くって言ってたのと「お前矛盾してねえか」と思われた方いると思うんですけど。歩いて1時間以上かかるところ、これはタクシーを使うことがあります。

電車移動、会社員の最後の方はホテル暮らしをしてたり、オフィスから歩いて行ける距離の賃貸住んでたりとかしてたんで、ほぼ電車乗らなかったんですけど。今は多少増えましたよ、電車乗ることも。

ただ、例えばそのさっき紹介したような知人と会食。帰りはタクシー乗ってますね。混んでる電車に乗りたくないっていうこともありますし、まぁなんだろうな、ゆっくりしたいじゃないですか、食べた後。そのぐらいの理由だったりとか。

ちょうど昨日も、出かけた先で用事を終えて帰る時に、天気予報とは全く真逆の大雨になってたんですよ。びっくりしたんだけど、こんなことあるんだと思って。天気予報も当たんないことがある。午前中雨で、午後から完全晴れだったんですよ、予報。

なので傘持っていかないで午後出かけたんですけど、16時ぐらいに帰る時にはもう土砂降りだったんですよね。ドラマにありそうなシチュエーションなんですけど、そこはさすがにタクシーを使いました。躊躇せずに。

これ、今は「タクシー」って言ってますけど、単語として置き換えてもいいと思うんです。例えば

 ・電車移動の時に「普通席」ではなくて「グリーン車」を使う。
 ・飛行機を利用するときに通常席じゃなくて「プレエコ」とか「ビジネス」を使う。

そういう風に置き換えてもいいと思います。

ぺいぱ、あんまり旅行とかしてないから機会がないんで今はタクシーですけど、要は移動時間の使い方の話でもありますからね。そういうふうに置き換えていただいてもいいかなと思います。

ということで「出し惜しみをしない支出」4つ目はタクシーでございました。

⑤ 住居(空間への投資)

5つ目、住居。これは最近増えました。最近気づいた、という言い方がいいのかもしれないんですけども「空間への投資」だよね、これは。

メインチャンネルの中で何回かご紹介してますけど、ぺいぱ最近引っ越しをしてるんですよ。それがすごく短期間で。前に住んでいたところは8ヶ月だけしかいませんでしたから、すごく短期間での引っ越しをしたわけです。


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できる限り引っ越しってない方がいいよね、お金かかるから普通に。

 ・引っ越し業者への支払い
 ・礼金
 ・新旧2つの住居の家賃重複
 ・新居用の追加アイテム

それは引っ越し業者にお支払いする金額もそうだし、あと礼金とかもそうだし。で、前の住居と新しく引っ越しする住居で、一部期間が重複したりなんかもあるだろうし。新居に来たら来たで、追加で買わなきゃいけないアイテムが出てきたりなんかもあるじゃないですか。原則同じところに住み続ける方がコスパがいいことは間違いないよね。

これが新しく「出し惜しみをしない支出」の中に入ってきた理由としては、その8ヶ月で引っ越した部屋っていうのが、ものすごく自分の中で環境が悪かったんですよね。

 ・迷惑隣人
 ・ゴミ捨てのマナーが悪い
 ・建物の作りが安っぽい

うーん、迷惑隣人がいたりとか。建物を使ってる人のゴミ捨てのマナーが悪いとか。あとはなんか建物の作りが全体的にペコペコしてるとか。ちゃっちいっていうことね。他にもあげればキリがないんだけど、なんか快適じゃないのよ、とにかく。

ぺいぱはこういうYouTubeのチャンネル運用とか、去年からマンガ描いたりとか、脚本の学校通ったりとか、そんなことしてましたけども、基本的に家で過ごす時間が多くてね。あと家で過ごす時間が好きなんですよね。

ですのでオフィス近くの賃貸から引っ越して、前の住居に移ってきたわけですけれども、狙いとしてはFIRE1年目だっていうこともあったんで固定費を減らしていくという意味で。やっぱり住居費って大きいじゃないですか。

だから、そこをある程度抑えようという目的があったんです。会社員時代に住んでたところと比べると月で4万円くらい下げることができたんですよ。大きいじゃないですか、年間で50万円近くですから。

ただ、あまりにも環境が良くないと思ったんで、急いで新しい引っ越し先を探して、4月の頭に今のところに引っ越してきたんですけど、めちゃくちゃいい。めちゃくちゃ快適なのよ。

なんかね、ベランダからは緑がすごく充実してるし、何よりも建物の中も静かだし。それなりに広さもあるんですよ。ぺいぱの中では今まで住んだとこの中で、かつては持ち家にも住んでたんですけど、そういう過去の住まいの中では一番広いということもあるし。なんかすごくいい。満足してるんですよね。

立地もそうです。実は前の迷惑隣人がいた住居とほとんど変わんない、何百メートルみたいなそういう範囲でしか変わんないんですけど。

 ・複合商業施設がある
 ・総合病院がある
 ・公園や河川敷など緑がある

この周辺は複合施設あるし、ちゃんと病院とか公園とか河川敷とか。ぺいぱ自身が重視しているポイントっていうのが全て抑えられてるっていうのもあるので、その点でも快適だしね。

ただ、結局抑えた家賃っていうのは元に戻ってしまいました。でもここって、お金が別に高くてもいいなと思える。だからやっぱり「安かろうまずかろう」は良くないね。なんか心も貧しくなるというか。そんな気がするんです。

だからこの空間への投資って大事だなと思いました。特にインフレが進んでるっていうこともあるし、金額だけ見ると昔ほど抑えるの難しい。あと直近で住宅価格、これは新築で購入するとか中古で購入する、あとは賃貸で借りる場合も、もう全部同様なんですけど、この住居価格が下がること当面難しいと思うんです。

投機的な売買がいろんな観点で抑制をされて、問題視もされてるから。あの辺から価格形成で崩れてくるとぺいぱは強く思っていますけども、ただ手前の話で見た時に賃貸価格が急激に安くなってくるってことって、あんまないと思うんですよね。原材料価格が下がる要素があんまりないし。

なので少し自分としては高いかなと思っても、何年住むかわかりませんけども、結果的にはそれも安くなるというか、オーナーがまともな人であれば、無理やり家賃を上げたりっていうことってないと思うんで。そういうトラブル、賃貸で借りるときはオーナーがどういう人かっていうのをある程度しっかり見た方がいいと思いますけど。

ぺいぱも今自分の持ち家は貸してるわけです。ぺいぱもオーナー側でもあるんですけど、正直安いと思う。普通借家で貸してるんで、(合意がなければ)家賃はもう上げようがないっていうのは前提ではあるんですけど、安いと思います。それは当時貸し出した2021年の時と比べて今の相場を考えたらどうだろう、1.5万円とか2万円ぐらい上げても全然おかしくないと思う。

まぁ上げるつもりもないし、上げられないっていうのもあるんですけど、そんな感じですわ。もうしょうがない、それは。長く借りていただく分にはいいわけよ。オーナーとしても。一人の人に借りてもらう方が手間もかからないし。

そういうこともあるんで、ある程度住む場所にはお金をかける。これは家賃がっていう観点もあるだろうし、あとは中身を自分の住みやすいようにお金をかけていくっていうこともあっていいと思うんです。

ぺいぱ、YouTubeの動画でよく見るジャンルの一つが、賃貸物件を紹介するようなものだったり、あとはルームツアー系をすごくよく見るんですよ。参考にしたいなっていう観点よりは、なんか人となりが出るじゃないですか、部屋の使い方って。「こういう部屋の見せ方・作り方ってあるんだ」とかね。いろんな自分の引き出しが増えるんでよく見てるんですけど、そういうお金のかけ方でもいいと思うんです。

ですのでここは本当に十人十色、いろんな形・考え方があっていいと思うんですけども、住まいはそれなりにお金をかけた方が、自分の幸福感っていうのは上がっていくような気がしました。

ということで5つ目は住居・空間への投資ということでした。

おしらせ

キャラクター”ぺいぱ”がデザインされた「資産運用学園やわらか中学校」公式アイテムがついに販売開始!トイレットペーパーを模したキャラデザの由来は、古くなったお札が再利用されてトイレットペーパーになることや、ウン(運)がつく縁起ものだからなど、諸説あり。いずれのアイテムも日常使いできるシンプルデザインです!ぜひお買い求めください!

「資産運用学園やわらか中学校」公式アイテム

さいごに

今回は「40代FIRE民が行き着いたお金の使い方」ということで話をしてきましたけれども、いかがだったでしょうか。

ぺいぱが今までいろいろな模索をしてきた中で、最終的に行き着いた現時点の「出し惜しみをしない支出」ということで、プレゼント、会食、健康、タクシー、住居。こんなものをご紹介をしてきたわけです。

お金の使い方の考え方っていうのはいろいろあって、それがまた面白いんですけれども、このメインチャンネルの中で「0.01%ルール」っていうのを紹介したことがあったと思うんですよ。


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これは

「純資産の0.01%以下の支出は、長期的に見て財産にほとんど影響しない」

っていう見方です。だから例えば

・純資産100万円の人:
1日あたり約100円以下の支出はOK。缶コーヒーやちょっとした一品などであれば、毎日悩まずに買っていいと判断できる。

・純資産1,000万円の人:
1日あたり約1,000円以下の支出はOK。ランチの際に数百円高いメニューを選んだり、お気に入りのお菓子やお酒を手に取るなどの自由が得られる。

・純資産1億円の人:
1日あたり約1万円以下の支出はOK。レストランでの少し高めなメニューや、タクシーでの移動、飛行機の座席アップグレードといった支出を許容できる。 

資産が100万円の人だと1日あたり100円以下の支出はいいよねと。ちょっと飲み物買うとかそんな感じですかね。なんか一品つけるとかさ。資産が1,000万円の人であれば1日1,000円以下の支出だったら何の影響もないよねっていうこと。ランチで高いものを食べるとか、お菓子を買うとか、そんなことができる。1億円あれば1日あたり1万円以下の支出が影響ないわけですから、これはもっと幅がありますよね。

だから今日ぺいぱが紹介をしたようなことに対しての支出っていうのは、そこまで将来の資産に影響を及ぼさないって言えるわけですよ。

これ、どういう概念でそんなことが言えてるのかっていうと、自分の純資産が毎日生み出すであろうリターンを基準にしているということです。毎日資産が0.01%増える、いわゆる前日の1.0001倍になりますと仮定。1年間というのは365日ですから、それを繰り返すと大体年間で1.037倍になる。つまりプラス3.7%になりますよね。

その人がどういう資産運用をしているかにもよりますけど、通常インデックスに投じていれば、年でどうでしょうか、平均して5%とか7%、そのぐらいのレンジで考えることができるでしょ。つまり自分の資産が年3.7%以上で運用できてるんだったら、毎日0.01%使っても理論上元本は減らないよと。むしろ増えていくよっていうことです。

よくFIREの計算で使われる4%ルールってあるじゃないですか。年間4%切り崩しても資産は増える確率の方が高い。あれを1日に置き換えてるだけなんだよね。

年間で考えるより、1日で置き換えた方がイメージがつきやすい。物事の支出っていう観点でいくと。1日これだけ使っても全く自分の資産には大きな影響を及ぼさないんだっていうのを最も身近に感じるんで考えやすいというか、より実生活に落とし込みやすいなと思うわけです。

これをもとに、さっきの「出し惜しみをしない支出」っていうのを逆算して考えていったわけではないんですけど、先にああいう自分の価値観の中で「ここには出し惜しみしないんです」って決めたものがあった上で、この0.01%ルールっていうのを改めて見返すと、つながってんなと思いました。

「自分の資産推移」と「出し惜しみをしないって言ってるもの」は、ある程度比例してるというか、地続きだというか。なんかそんな感じはしますよね。

皆さんもご自身で、これはお金しっかり使うと。あまり節約というところにとらわれないで、如何に満足できるように使っていくか。そこ一点を考えてやってますっていうものあると思うんですよね。ぜひ教えてもらいたいなと思います。

今日はぺいぱが思っている、あと実際に実行している「出し惜しみをしていない支出」を5つご紹介してきたわけですけれども、皆さんもご自身の中でそうした「出し惜しみをしない支出〇選」みたいなものが必ずあると思うので、ぜひコメント欄でシェアをしていただきたいなと思いますし、ぼく自身もぜひそういうものは覗いてみたい。

どういうものにお金を気にせず投じているかっていうのは、これもまたその人のカラーが出るじゃないですか。面白いよね。ですのでコメント欄楽しみにしております。お気軽に書き込んでおいていただけるとありがたいです。

この「やわらか中学校」では、ぺいぱの資産運用の実体験を中心にお金や仕事に関する話題をお届けしています。ぜひチャンネル登録・いいね・コメントをよろしくお願いいたします!

また、YouTubeサブチャンネル「ぺいぱのひとりごと」は、ぺいぱが興味関心のある話題を取り上げて好き放題喋り倒すラジオのような配信番組となっています。

そしてこの「やわらか中学校」から生まれた4コママンガ「やわらかクエスト -お金と仕事と呪われし大陸-」をnoteで連載中。中世RPG風の世界観でお金や仕事に関するあるあるネタを扱った作品となっていますので、こちらもぜひチェックしてみてください。

ということで、今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

人生はノーコンティニュー!悔いのないようにやっていきましょう。

では、ごきげんよう。

今日のまとめ

お金の使い方が幸福感を決める。

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