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引っ越し費用の落とし穴:ぺいぱの引っ越し完了報告

引っ越し費用の落とし穴:ぺいぱの引っ越し完了報告

ごきげんよう、ぺいぱです。

動画解説

このブログの内容は動画でも解説しています。
https://youtu.be/E4fA6pdNMnk

先日引っ越しをしました。同じ区内での移動だったんで「近いし楽だな」という風に思っていたんですけど、まあ実際やってみると想定外の出費とか手間が次々出てきました。

今回はそんな体験をもとに、引っ越しの感想、そして地味にかかるお金事情。この辺りについて皆さまに話をしていこうかなと思っております。

入居時チェックは証拠保全

賃貸に入居するときに管理会社からチェックリストって渡されるんですよね。これ「入居時チェックリスト」みたいな言い方しますけれども。引っ越しってそうじゃなくてもいろいろやることあるじゃないですか。自分の荷物が最優先の部分もあるしね。なのでそんな事前にチェックをするみたいなのってすごく面倒に感じると思うんです。

ただ将来的に退去する時を考えると、そういうトラブルを防ぐためにはすごく重要な作業なんですよね。元々あった傷とか汚れとか、そういうものを事前に記録しておくわけですよ。退去するときに引き渡しをする際、チェック入りますよね。これが元々あったものなのか、入居した後に付けたものなのかみたいなことで、修繕費の請求の可否にも関連してくるわけです。

ぺいぱの場合は旧居の引渡しがこれを収録している段階でいくと、今日の午前中にあるんですけども、まさに建物の中チェックをされて、追加で費用を請求される、つまり敷金から引かれるかどうかっていうのが決まってくるわけですよね。

ぺいぱが前に住んでた場所っていうのは新築で入居してるんですけど、新築でもよく見ると部屋の一部で例えば壁紙が汚れてたりとか、一部めくれてたりとかっていうことはあるわけです。

ぺいぱがやってる方法ですけども、MacBookとKeynoteっていう標準のソフトがあって、これパワーポイントみたいなもんです。これで部屋の図面を貼り付けて少し薄くしてロックをさせといて。その上に現地の部屋の中で「ここちょっと傷あるな」とかっていうのを写真撮って、そのままその図面のその場所に貼っていく。これをやってますね。

昔は、とにかくスマホで写真を、傷のある場所とか汚れてる場所を撮っていって、家に帰ってから貼り付けをやってたんだけど、拡大して撮るじゃないですか。移動してる間に「あれ、これどこの場所の写真だっけ?」って忘れちゃうんですよね。

なので今回はMacBookを持ち込んで直接貼っていったと、その場でね。それが一番早いですわ。これが精度も高いし早いし。写真の点数つまりイコール報告の点数ということですけど、15枚から20枚ぐらいかな。大きめな傷とかそういうものを中心に記録をして、管理会社の提出フォーマットと一緒に送りました。

ここは、築年数がたった物件ほどどこまで記録しようかみたいな判断って難しい。迷ったら多めに記録しておくっていうのがいいんじゃないかなとは思います。

洗濯機の設置が一番の伏兵

続いてですけども、引っ越しで想定外の出費になりやすいのが洗濯機回り。ぜひ知っておくといいなと思うのは、これは出費には直接つながらないんですけど、洗濯機の取り外しと運搬。これは引っ越し業者が担当するんですけど、設置自体は別業者になるっていうのがね。

確かに8ヶ月前も…8ヶ月前はぺいぱ、洗濯機を新規で購入をしてるんで当然のごとく別の業者でしたね。引っ越し業者には運んでもらってない。今回初めてか、初めての経験になったわけですけど、別だったんですよね。もちろんこれは引っ越し業者の請求というか見積もりの中にも含まれてるんで、追加の支出があるというわけではないんですけれども。

これ、理由調べてみると、洗濯機の設置のミスで水漏れが起きた場合って、引っ越し業者が尋常じゃない損害賠償額みたいなのを請求される可能性があるわけですよね。水漏れって拭けば済むっていうものでもないじゃない。度合いにもよるけど下の階に漏れたりとかっていうのがあったら大変でしょ。なので専門知識を持った協力会社に取り付けを委託するっていう構造になってると。運ぶ専門と水回りの専門でリスクと責任を分離してるっていう感じでしょうかね。これが業界の慣行になってるそうです。

厄介だなと思うのは防水パンね。防水パンっていうのは洗濯機を置く場所の下に設置されている大きいトレイみたいなものですよね。建物によって形状がまあバラバラ。サイズもさることながら、洗濯機を設置するエリアに足の高さがあるかどうかとかね。

防水パンっていうのは何であるのかっていうと、さっき言ったような仮に何か洗濯機とホースに問題が出て水漏れしてしまった場合に、それを防ぐためにあるわけですよね。だから少し器状になってるというのはそういう理由になってると。

それ以外にも設備としては排水口ね。その位置がどこにあるのかとか、防水パン自体の深さがどのぐらいあるかっていうのもそうです。あと給水する場所なんかもそうだよね。でもこれがもう本当バラバラなわけよ。要素としてはその部屋に洗濯機が置けるっていう建物においては共通の様式なんだけど、ルールが定まってないっていうね。

今回ぺいぱが引っ越した先っていうのは、防水パンの形はほぼフラット。トレイ状になってるんだけど底がフラットっていうね。排水口が上から見た時に右に寄せられてるっていう感じかな。そんなタイプでした。

このままだと低すぎて、ぺいぱが所有しているドラム式洗濯機が置けないんで。ダイソーで振動吸収クッションみたいな売ってるんですよ、結構固めのマットで4枚入ってるやつが売ってて。それと前の前の住居、オフィス近くの賃貸に住んでいた時も防水パンがあんまりしっくりこない形をしてて、しょうがないので洗濯機用のかさ上げ台みたいなのがあるわけですよ。それを持ってたんで、その組み合わせで今回設置をしたということです。

で、ちょっとこれは盲点だったんですけど、給水の方ね。だいたい壁のどっかについてるじゃないですか。壁だいたい3方向、コの字になってて、上の方のどこかについてますよね。で、これが洗濯機に届かなかった。前の建物で使ってたものが。前の建物は給水口が正面についてたんですよね。で、今回はそれが右端についてて、洗濯機は背中側の左寄せでついてたんで、届かなかった。1メートルだと届かなくて「これはちょっと2メートルのホースが必要ですね」ってなって、もう背に腹は変えられないんだよね。その場で5,000円ぐらい払って。絶対にAmazonとかで買えばもっと安いはずなんですけど。まあ、でも引っ越し当日にホースつながないままっていうわけにいかないんで買いましたけれども。

なのでね防水パンの形状のチェックはさることながら、蛇口の位置ね。これも確認しておいた方が当日の余計な出費は防げると思います。

カーテンどうする問題

続いてはねカーテンどうする問題。新居はベランダ側はもうほぼ全面窓みたいな感じなんです。でね、カーテンどうしようかなっていうのを未だに考えてます。

縦型のブラインドがいいなと思ってるんですよ。これはオフィス近くの賃貸に住んでた時はそれが備え付けで。縦型ブラインドってオフィスについてることが多いですよね、通常あのタイプは。結構便利だったんですよね、縦型。

で、つけるならそういうのがいいかななんて思ったんですけど、やっぱりサイズが大きいと費用もさ。どういう素材のブラインドかにもよるけど、へたしたら10万超えるみたいな、そんな感じなのよ。でね、サイズなんか部屋によって、さっき防水パンのレギュレーションが全く定まってない話と似てるのかもしれないけど、窓のサイズなんかも絶対違うわけじゃん、部屋によって。だから多分今住んでるとこでしか使えないでしょ。それに10万前後払うのもなんかなと思うじゃない。

この1週間ぐらい住んでみた感触として、タワマンとはいえ低層階なんです。で、目の前は街路樹があるんだよね。通りを挟んでオフィスビルみたいな感じですけど、オフィスビルもびっちりというよりは、左右は開けてる感じなんです。それなりに距離はあるし、あと向こう側もブラインドを閉めてるんですよね、閉めてることが多いっていう言い方の方がいいかな。だからプライバシーの面でいくとそれほど問題ないようにも感じますよね。

とはいえ、なんだろうな、素っ裸でリビングを歩くっていうのはさすがにはばかられるでしょ。あと、今はいいけど冬場の冷気対策なんかはちょっと考える必要はありそうですよね。

この引っ越し諸々の話題っていうのは、サブチャンネル「ぺいぱのひとりごと」でも何回かに分けて話をしてきたんですけども、その中で視聴者さんからいただいたアイデアとかアドバイスで、カーテンとかではなく断熱シート、断熱フィルムみたいなものがあるそう。それを窓に貼るとだいぶ違うっていう話でした。それで十分かもしれないですよね、もしかすると。

なので、あんま慌ててあれやこれやって買わずにちょっと様子を見てるって感じです。やっぱり人間ってさ、引っ越し業者とか敷金、礼金だとかって出費がある程度あると、「まあこのぐらいいいか」みたいになって膨らみがちじゃない。そういうのは気をつけた方がいいよね。

どっちかっていうと棚卸しをするいい機会だと思うわけ。引っ越しをした直後っていろいろ住所変更するとかあるじゃないですか。なのでそういうタイミングで「あれ、なんかこのスマホの契約のこれいらないんじゃないの」とか「そもそもこの口座っているのかな」とか。なんかありますよね。そういう見直すいい機会にもなるし、あと不要な物を捨てていくきっかけにもなるから。

もちろん支出が先行しがちなんだけども、そういう家計の棚卸しをするいいタイミングでもあるななんて思いますね。

引っ越し業者のアルバイト小話

今回依頼した引っ越し業者っていうのは3名構成だったんですよ。で、ぺいぱの引っ越し時の荷物っていうのが段ボールが7箱だったんですね。どうでしょうか、一人暮らしで段ボール7箱って普通なのかな。そんなに多い印象もなかったんですけど、振り返ると2021年3月の段階ではキャリーケース一つでホテル暮らしを始めた人が、そこから5年ぐらい経って段ボール7箱+家電っていう。あっという間にそれ以前に戻ってるというか。それでもまだそこまで爆発的に荷物が増えてるわけじゃないけど、やっぱり人っていうのは生活をしてると荷物が増えますね。

引っ越し業者の話ですけど、荷物の量だけで考えると2名でも対応できるって話だったんですけど、今回移動先がタワマンでね。タワマンって搬入時に管理している窓口、防災センターみたいなところですよね、そういうところとのやりとりとか、あとは養生する範囲なんかも多くて。そういうことを含めるとどうしても1名追加で必要になると。時間が結局長くかかって拘束してしまったら2名でやる方が高くつくっていうこともあると思いますよね。

作業の終盤、ある程度落ち着いたあたりで、3人来られてきた中のリーダーの方と話す機会あったんですけども。この3月とか4月の頭ぐらいまでアルバイト多いみたい。いわゆる単発の日雇い形式よね。タイミーみたいな感じなのかな。そういう感じで集まったスタッフが現場に入るっていうことがあるんですって。

だから今回来られた3人のうち2名は本当若かった。もう20代前半も前半っていう感じ。学生なのかな。だから本当さ、現場の作業なんかもほとんど慣れてないような人が来るわけだからリーダーの負担は相当大きそう。だって細かく指示出さないと進んでいかないというか、運べばいいっていうもんじゃないからね。若けりゃいいっていうことでもない。若い方がいいのはいいんでしょうけど。引っ越しは肉体労働の極みみたいなところがあるから。やっぱりそれだけではね。

で、なんか話聞いた中で興味深いなと思ったのが、報酬の部分。ぺいぱが利用した業者って業務が1日終了した後に現金手渡しなんだって。世の中の引っ越し業者っていうのは銀行振り込みっていうのが主流らしいんですけど、なんか本当に唯一と言っていいぐらい手渡しでやられてるんですって。それが若いアルバイトに手を挙げられる人気の理由にもなってる。

まあほら、こういう時期でさ、例えば卒業旅行いきたいとか、新生活に向けてこれ買いたいとか、あれやりたいとかってあるじゃない。突発的にそういうの手渡しでもらえたら、もうすぐ使えるわけで、翌日から。いいよね、そういうの。

今までぺいぱは人生を振り返ると現金で対価をもらうみたいな経験ってのはなかったな。絶対嬉しいと思う。そういう方がやる気出るんだよね。まあ、でも現金持たない人でもあるから、もらった瞬間嬉しいのかもしれないけど、結局振り込みに行くのめんどくさいなっていう、それはあるかもしれないね。

おしらせ

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「資産運用学園やわらか中学校」公式アイテム

さいごに

今回は「引っ越し費用の落とし穴」っていうタイトルで話を進めてきましたけれどもいかがだったでしょうか?

「近距離の引っ越しだから楽だろうな」なんて思ってましたけど、いやはや骨が折れるね。荷物を詰めたり開けたりとか、これフィジカルも疲れるんだけど、なんか不思議とメンタル的にも疲れが残るよね。引っ越し特有の疲れっていうんでしょうか。

とりあえず1週間ほど経ちまして徐々に生活の平穏を取り戻しつつあります。

今回たまたまではあるんですけど、審査が通った建物が人生初タワマンのきっかけを作ったわけですけれども、集合住宅ならではの管理とか運用ってしっかり行き届いてて生活は圧倒的にしやすい。なんかそう思いました。

一方で、この建物が築16年かな、ということで、まあそこまですごく古いっていう建物ではないわけなんですけど。ただそれでも、色々と部屋の設備はガタが来てる部分なんか目につくわけ。だからマンションを維持していくっていうのも大変だな、なんて思いました。このあたりは、ちょっと別の機会に話ができればなと思っております。

ということで、引っ越しは、礼金があったり、引っ越し業者への費用がかかったりとか、あと時間もかなり取られますからね。気分転換にはなるんでしょうけど、繰り返しするもんじゃないなって改めて思いました。

なお、ぺいぱ宅の洗濯機はその後、使用する際いろいろ脱水したりなんだかんだで揺れるじゃないですか。細かい揺れが。徐々に徐々に前に迫り出してきて、再び業者と相談中でございます。

というわけで引っ越し完了報告でした。今回の話が引っ越しを控えている方の何らかの参考になれば幸いでございます。

皆さんはどうでしょうか、引っ越しにまつわるエピソードとかお持ちだったりするでしょうかね。ぜひ色々教えてほしいです。参考になることは多いんじゃないかななんて思います。

この「やわらか中学校」では、ぺいぱの資産運用の実体験を中心にお金や仕事に関する話題をお届けしています。ぜひチャンネル登録・いいね・コメントをよろしくお願いいたします!

また、YouTubeサブチャンネル「ぺいぱのひとりごと」は、ぺいぱが興味関心のある話題を取り上げて好き放題喋り倒すラジオのような配信番組となっています。

そしてこの「やわらか中学校」から生まれた4コママンガ「やわらかクエスト -お金と仕事と呪われし大陸-」をnoteで連載中。中世RPG風の世界観でお金や仕事に関するあるあるネタを扱った作品となっていますので、こちらもぜひチェックしてみてください。

ということで、今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

人生はノーコンティニュー!悔いのないようにやっていきましょう。

では、ごきげんよう。

今日のまとめ

引っ越しの想定外支出は事前確認で防げる。

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