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10年後でも稼げる仕事:AI時代の乗り切り方を考える

10年後でも稼げる仕事:AI時代の乗り切り方を考える
この記事で分かること

・企業の求める人材像の大変化
・人の仕事は減るのではなく変化する
・人にしか産めない価値とは何か

ごきげんよう、ぺいぱです。

動画解説

このブログの内容は動画でも解説しています。

ここ1〜2年、AIの進化や生活への浸透が目覚ましいですね。テキストベースだけでなく、画像や動画、音声生成など、その幅は多岐にわたります。個人ユースにおける「ああ、便利になったね」という実感に留まらず、米国企業ではこの技術変化に合わせ経営の舵を一気に切り始めています。たとえば

・Microsoft:
2025年5月、ゲーム部門などを対象にしたおよそ6,000人の解雇が報じられる。

・IBM:
2025年末までに全世界の従業員の1桁台パーセントを削減する計画と報じられる。

・Amazon:
2025年10月28日、本社部門の従業員およそ1万4,000人の人員削減が報じられる。

背景には、生成AIの導入により業務効率が向上した結果、特定の部門・職種での人員削減に加え、AIへの投資集中に伴う事業の優先順位付けが挙げられます。企業はAI人材の確保と育成に注力する一方、その他の部門では厳しい選択を迫られているということです。

Amazon アンディ・ジャシーCEO

「われわれが生成AIとエージェントの導入を拡大するのに伴い仕事の方法は変わるはずだ。現在行われている一部の仕事はより少ない人数で済むことになり、別の種類の仕事はより多くの人数が必要になる」(2025年6月の従業員向けメッセージ)

このように米国のIT業界は「雇用なき成長」とも呼ばれる構造的な転換点に置かれており、AI技術が労働市場に大きな変化をもたらしているということです。

日本においても

 ・黒字決算のパナソニックHDが中高年中心に早期退職を募集
 ・第一生命HDが事務部門の大幅削減を発表

このような話題を耳にします。

AIやDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進により、これまで人手で行っていた業務の多くが自動化・効率化していることがその背景にあります。早期退職募集の実施は企業側にも一時的な負担が大きくのしかかりますが、現在の利益よりもAI時代における将来的な競争力や事業の持続可能性を重視した結果が、これらの人員削減につながっていると解釈できます。 

この「やわらか中学校」では過去にも、AI時代において残る仕事や無くなる仕事などを何度か取り上げてきています。そんな中この1年でぼく自身も

 ・YouTube原稿の誤字脱字やファクトチェック
 ・脚本やマンガ執筆におけるアイデアの壁打ち
 ・新規機材導入にあたってのトラブル対応

こんなことを中心に、ChatGPTやGeminiにはアシスタントのごとく大車輪の活躍をしてもらいました。ぼくはまだまだAIは触り始めの段階で、使いこなしているなんてことは一切ありませんが、それでも作業効率は明らかに上がったと感じます。

そんな今、改めて 「10年後でも稼げる仕事」について考えてみます。どんな生き方をしようとも世の中の大きな節目において、次の需要を念頭に置いておくのはすごく大事だからです。

これらを推測するには現在のトレンドを見ていく必要がありますね。実際、AIが置き換え始めている業務をいくつか挙げてみると、

 ・文章生成
   → 企画書のたたき台、議事録、メールテンプレ

 ・画像生成
   → サムネ、バナー、草案レベルのデザイン

 ・チャットボット
   → カスタマーサポートの一次対応

 ・コード生成
   → プログラミングの初期実装、バグチェック

 ・RPA + AI
   → 事務処理とバックオフィス業務の自動化

これらは、もともと人が何時間もかけていた作業です。AIがそれを数秒で終わらせたり、自動運用してくれるようになったのだから、企業が人員再編を進めるのは当然といえば当然です。とはいえ、ここで誤解してはいけないのが、

「人の仕事がなくなるわけではなく、仕事の形が変わっていく」

という点。先ほどのAmazonジャシーCEOのメッセージもそういった趣旨で書かれたものだと受け止めることができます。

以前にこちらの回「人はなぜFIREを目指すのか?:労働は罰か美徳かを考える」でも触れましたが、歴史的にみても技術革新が起きるたびに人間の仕事は減るのではなく、別の領域へシフトしています。


人はなぜFIREを目指すのか?:労働は罰か美徳かを考える
人はなぜFIREを目指すのか?:労働は罰か美徳かを考える「労働は罰」から「労働は美徳」。この価値観の変容は一体いつどこでなぜ起きたのでしょうか。これこそ、FIREが人の魅力を惹きつけてやまない理由を読み解く鍵にもなりそうです。今回はそれをぺいぱ的に考察していこうと思います。...

これまでにも、


・洗濯機 → 家事の時間が減って女性の社会進出をもたらした。

・飛行機 → 人の活動範囲を広げビジネスのグローバル化を促した。

・インターネット → 紙の書類が減り情報を扱う仕事が増えた。

今回のAIも同じです。目の前の仕事は楽になるが、全体的な忙しさは大して変わらないのでしょう。ただし、稼げる仕事とそうではない仕事との差は大きく開くようにも思います。

ぺいぱ自身は今回のAIトレンドの渦中にIT企業勤務をしていました。また早期退職後はプライベートでも色々とAIツールを触るようにもなりました。そうした経験を踏まえて、AI時代でも残る仕事って何なのか、というテーマと向き合おうと思います。

10年後の世の中がどうなっているのかを推測してみるということですから、まぁ言い換えると頭の体操ですね。ぜひ皆さんも同じようにAIが社会をどう変えていくのかを想像していただき、その結論を意見交換できればと思います。

ぼく自身が今後取り組んでいくべき方向性はどこなのか。それを考えるきっかけにしていきたいと思いますし、視聴者の皆さんにとっても今後のキャリアを考えるヒントにしてもらえたら嬉しいです。ぜひ最後までお楽しみください!

AIに置き換えられやすい仕事の特徴

まず 「AIに置き換えられやすい仕事」 の特徴を整理していきましょう。これは不安をあおるためではなく“何がAIと競合しやすいのか” を正しく知ることが、将来の働き方を考える第一歩になるからです。

AIに置き換えられやすい仕事には、大きく3つの特徴があるのではないでしょうか。

① ルール化・マニュアル化できる仕事

AIは「こう来たらこう返す」という 一定のルールやパターンを処理するのが最も得意です。たとえば、

 ・経費精算のチェック
 ・入力ミスを見つける作業
 ・定型メールの作成や返信
 ・定型文書を作る業務
 ・申請書や見積書の作成

ぼく自身がいまだに最もありがたいと思っているのがAIによる誤字脱字チェックだったりしますから、私見が大いに入っているわけですが、これらはすでに企業でRPA(自動化ツール)+AI に置き換わりつつあります。バックオフィス系における「手順通りにやれば誰がやっても同じ結果になる」という業務は、AIへの置き換えが非常に早い領域だからです。

② 大量データから決まった答えを導く仕事

AIは膨大なデータからパターンを見つけるのが圧倒的に強いので「正解がある」「予測が定型化できる」 業務は大きく影響を受けるでしょう。たとえば、

 ・売上予測や在庫予測
 ・広告のターゲティングや最適化
 ・簡易な診断や一次スクリーニング
 ・保険のリスク評価
 ・クレジットカードの審査

これまでは数十人の専門職がやっていた仕事がAIで一瞬に、しかも高精度で結論を出せるようになりつつあります。特にマーケティングや金融分野では「AIが出した予測を人間が確認するだけ」という体制を取り始めている企業も増えていると聞きます。

従来、人が持つ専門性というのは「特定分野へ向き合った時間」と「市場における希少性」により「稼ぎ」を作っていた部分がありますが、その崩壊の縮図がまさにここにあります。

③ 反復作業が多い仕事

繰り返し同じ作業をこなす仕事は、AIの得意分野です。たとえば、

 ・データ入力
 ・ECサイトの商品登録
 ・音声の文字起こし
 ・画像チェックや検品
 ・書類やファイル名整理

これらはAIと自動化の相性が抜群です。最近では「スキャナーに書類を放り込むだけで、AIが内容を読み取って分類まで自動」なんていうことも珍しくない。つまり、人間がコツコツやっていた作業系の業務は、今まさにAIがどんどん吸収している真っ只中です。

このように「AIに置き換えられやすい仕事の特徴」を一言でまとめると、同じ作業を同じようにやれば誰でも同じ結果を生むといったような仕事。逆に言えば、AIとの差別化を考えるなら、これらから離れたところで専門性を積んでいく必要があると考えることができます。

AI時代でも残る仕事の3つの共通点

ここからは「AIが進化しても残る仕事」 の共通点について。あくまでぺいぱの考察の域を出ませんが、3つにしぼって解説していきます。

① 創造性が必要な仕事

AIが最も苦手とするのが0→1を生み出す部分です。AIは「過去データの組み合わせ」から答えを出すことを得意としますが、そもそも前例がないものをつくるのはまだ人間の領域ではないでしょうか。例をあげると、

 ・新しいコンセプトを作る企画職
 ・YouTube構成台本やネーム作り
 ・創作物のストーリーメイキング
 ・研究開発での仮説づくり
 ・アーティストの意図を持った表現

近年は生成AIによるブログやYouTube動画なども急増しており、それによってプラットフォームとしての質低下を招いているなんてこともあります。指示出しだけでこうしたアウトプットを完璧にするというのは、AIを相当使い込んでいる方でもまだ難しいのではないでしょうか。

ただし、この分野で今後AIがまったく使われないということではありません。色々な職業カテゴリーがある中でも特にクリエイティブ職はAI時代において「表面的な形を作る部分はAI」+「核となる方向性を作るのは人間」という合わせ技が基本になりつつあります。

なぜその企画なのか? どんな世界観をつくりたいのか? という部分に個性や価値が乗り、AIをどのぐらい使いこなせるかというディレクション力に質が乗る、というステージに入ってきているのではないでしょうか。

② 感情・共感が価値になる仕事

AIは人の気持ちを汲み取ることはまだ難しい領域と言えます。登場初期のChatGPT5による受け答えが素っ気ない感じになり「冷たくなった」なんて声が出て話題になったことも記憶に新しいですね。過剰に同意したり共感する発言をしなくなったことが理由だったようですが、そもそも人が人の気持ちを汲み取ることだってかなり難しいわけですから、そりゃAIにだって難しいわけです。

そういう観点で、人が「安心したい」とか「寄り添ってほしい」という状況では、人の存在価値はまだアドバンテージがあるとも言えます。たとえば、

 ・看護/介護など健康や生活を支える現場
 ・学校の先生や塾講師のような教育分野
 ・心理カウンセラー
 ・コーチングやキャリア相談
 ・人をまとめるリーダー職

AIはバイタルを測れるでしょう。しかし、患者さんが何に不安を感じているのかを理解し、声をかけ、寄り添うのは人にしかできません。教育も同じです。AIが勉強を教えるのは得意ですが、生徒の表情からモチベーションを察するのは人の役割。この共感力が必要な領域は、むしろAI時代でさらに人が行うことの重要性が増していくように思えます。

③ 現場対応・身体性が必要な仕事

もうひとつAIが苦手なのは、リアルな現場で状況を見て判断して行動するという仕事です。たとえば、

 ・建設や施工の現場判断
 ・設備の整備やメンテナンス
 ・介助や保育など身体を動かすケア業務
 ・イベント運営やディレクション
 ・現場管理や店長業務

どんな現場でも「毎回環境も状況も違う」「人が相手」「予測不能なことがある」といったオンパレード。こうした変数の多い環境はAIよりも人の方が応用が効くのではないでしょうか。工場でのロボット化、身近なところだとファミレスでの配膳ロボの登場などはありますが、まだ人間の柔軟性・判断力・実行力には及びません。

かつては「頭脳労働者(ホワイトワーカー)」が稼げる職業とされ、「肉体労働者(ブルーワーカー)は下に見られていた傾向がありました。なんならブルーワーカーの仕事の方が機械に置き換わると言われていたぐらいです。

しかしAI化が進んだいま、ホワイトカラーが職を失うリスクが急上昇し、ブルーカラーがより必要とされる時代に変わってきているというのは、なんとも皮肉なもの。

先ほど触れた話にも通じますが、AIは「ライバル」ではなくあくまで1つの「ツール」。それを使いこなす人が強くなるという構造であることは強く意識しておきたいところです。実際に、

 ・AIを活用して分析や施策を高速化するマーケター
 ・AIツールを前提に物事を組み立てるクリエイター

こんな変化は起こっていますし、それこそプロンプト(AIへの指示文)設計で結果を最適化する専門家が重宝され始めています。企業ではすでに「Excelが使える」より「AIが使える」人材が評価されるケースがあるわけですね。

AI時代で残る仕事はもちろんあるわけですが、どんな仕事だったとしても「AIリテラシー」が「読み書き能力」と同じかそれ以上に重要になる時代と言っても過言ではない。これは心に留めておきたいところです。

今後10年で伸びると考えられる職種

ここまでの話を踏まえ、ぺいぱが個人的に考える今後10年で需要が伸びると考えられる職種を、その理由とともに紹介していきます。

① データサイエンス系職

AIが進化するほど「データを扱える人の価値」 は跳ね上がります。AIはデータがないと動きません。さらに、AIが間違った学習をしないよう教える役割も必要です。

■ 具体例
・データアナリスト
 → 企業のビジネス課題見える化や解決策を導く人。

・AIトレーナー
 → AIの品質を保つためAIモデルを育てていく役割。

・データエンジニア
 → AIによる分析・改善・実行の効率化を推進する職種。

まさにAI時代の心臓部分を担うのがこの領域となります。

② クリエイティブ系職

「クリエイティブはAIに奪われる」と言われがちですが、実際はAIを使いこなせるクリエイターの需要は急増していくと考えられます。

■ 具体例
・コンテンツクリエイター
 → 企画・撮影・編集・発信までを一人で回す職種。

・3DCG / VFX アーティスト
 → 映画・CM・ゲームなどの視覚表現の設計者。

・プランナー / アートディレクター
 → 全体の構成・世界観・設計・ブランドイメージの責任者。

AIで作業スピードとアウトプット品質が高まるほど、「川上から川下までを見れる人」「何を作るか方向性を決める人」の価値が高まっていくと思われます。

③ 医療・介護・心理支援系職

高齢化社会が続く日本では、最も長期的に伸びる領域とも言えます。AIはサポートはできても、人の「安心感」や「寄り添い」は代替できません。

■ 具体例
・看護師 / 介護士
 → 高齢者の身体ケア+心のケアを行う専門職。

・作業療法士 / 理学療法士
 → 身体機能の回復や生活動作の改善などのリハビリ職。

・心理カウンセラー / メンタルコーチ / キャリア相談員
 → 対人での共感力を活かして自己理解を促していく役割。

“人の不安を安心に変える仕事”は、AI時代でも常に求められるということですね。

④ 職人系職

リアルな現場で「その時、その場で」判断しながら、身体を使って仕事をする領域は、AIとロボットが最も苦手とする部分。現場は毎回コンディションが違い、正解がひとつではないため、完全自動化が難しいためです。

■ 具体例
・建設 / 土木 / 設備工事
 → 少子化で職人が減少し、構造的に人手不足が続く領域。

・電気 / ガス / 水道などの保守
 → 生活インフラを支えるため、安定して高い需要が続く職種。

・自動車や産業機械、住宅の修理メンテナンス
 → 分解・調整・交換・試運転といったいわゆる最終調整の職人技。

将来的にロボット化は進んでいきますが、全てを置き換えるにはまだ時間が必要ですし、ものづくりは結局「最後の仕上げ」が人の感覚に依存しているというのは、先に紹介してきたクリエイターにも通じる部分があります。

⑤ コミュニティ・ファシリテーター系職

趣味や勉強などの共通点をもとに運営されるコミュニティにおいて、対面・オンライン問わず人と人とをつなぐ役割の価値が上昇しています。

■ 具体例
・オンラインコミュニティ運営
 → 信頼できる人同士のつながりを作り出す専門職。

・イベント運営や場づくり
 → その場その場でライブ感ある対応を行う役割。

・コミュニティマネージャーやファシリテーター
 → 参加者の表情や温度感を見て進行する旗振り役。

AI時代だからこそ、“人が集まりたくなる場を作れる人” の価値はより見直されていくというわけです。

ここで挙げたような「AIでは代替しにくい強み」を軸にキャリアを設計していけば、AI時代でも十分に戦っていけるどころか、むしろチャンスの側に回ることができるのではないでしょうか。


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さいごに

今回は「10年後でも稼げる仕事:AI時代の乗り切り方を考える」をテーマに話を進めてきましたがいかがだったでしょうか?

ここまでお話ししてきた通り、AIは私たちの仕事を“なくす”存在ではありません。正しくは仕事の「形」を大きく変えていく存在です。これまで人が時間をかけていた作業の多くはAIが引き受けてくれるようになるでしょう。その一方で、人間にしかできない価値、

 ・0→1を生み出す創造
 ・人の気持ちに寄り添う共感
 ・現場で判断しながら動く身体性
 +
 ・AIを使いこなすスキル

これらの領域は、むしろこれからますます重要になるのでしょう。AIに代替される部分が増えれば増えるほど、人だけが生み出せる価値は際立っていく。つまりAI時代は、無くなる仕事よりも、新しいチャンスが次々と生まれる時代と捉えることもできます。

そんな時代の到来にあたり、常日頃からこうしたことを意識していくことが必要なのかなと思います。

・好奇心を持つ
技術が変わるたびに「なんだこれ?」と触ってみる。この“最初の一歩”を踏み出せる人は、環境の変化に自然と適応していきます。逆に「よく分からないから後でいいや…」と遠ざけるほど、変化に置いていかれるスピードは速くなっています。

・新しいツールを恐れず使う
ChatGPTやCopilot、生成AIの画像や音声ツール…。今は触っているだけで意味がある時代です。たとえば、メール下書きの補助、表や企画案の作成、アイデア出し、動画構成の補助など、AIを使うだけで仕事の質もスピードも桁違いに変わります。

・小さく試す
いきなり完璧じゃなくても大丈夫。「今日の仕事の10分だけAIを使ってみる」こういう“小さな実験”を積み重ねられる人は、失敗しながら前に進みます。完璧主義より実行主義です。

・学び続ける
AIの進化は、過去のIT革命と比べても数十倍の速度で進んでいます。だからこそ「今のスキルで一生食べていく」という考え方が通用しない。逆に言えば、学び続ける人にとっては、年齢もバックグラウンドも関係なく、チャンスがあらゆる方向からやってくる時代ではないでしょうか。

・人とつながる
AIがいくら発達しても人を動かすのは人。チームで成果を出す、人に寄り添う、コミュニティをつくる。こうした人との関係性は、むしろAI時代ほど大きな価値になります。

ここまで、あれこれ書いてきましたが、結局大事なのは「能力」ではなく「姿勢」ですね。

90年代後半のインターネット時代、2010年代のスマホ時代といった大きな節目で、今を輝く企業や経営者が登場してきました。2030年代に向けて同じような変革は確実に起こると思います。

そんな変化の真っ只中に生きているいま、皆さんは将来どんな世界が待っていると思いますか? そしてその中でどういう仕事をしていきますか? ぜひ今回の頭の体操の結果をコメント欄で教えてもらえると嬉しいです。

この「やわらか中学校」ではお金や仕事に関する話題を中心に、FIRE生活に突入したぺいぱの日常を赤裸々にお届けしています。ぜひチャンネル登録・いいね・コメントをよろしくお願いいたします!

また、YouTubeサブチャンネル「ぺいぱのひとりごと」は、ぺいぱが興味関心のある話題を取り上げて好き放題喋り倒すラジオのようなライブ配信番組となっていますので、こちらもぜひチェックしてみてください。

ということで、今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

人生はノーコンティニュー!悔いのないようにやっていきましょう。

では、ごきげんよう。

今日のまとめ

自分とAI、主従が逆転しないよう気をつけよう。

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