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大苦戦!春の賃貸物件探し:引っ越しプロジェクト報告(2026年3月14日)

大苦戦!春の賃貸物件探し:引っ越しプロジェクト報告(2026年3月14日)

ごきげんよう、ぺいぱです。

動画解説

このブログの内容は動画でも解説しています。

先日お届けした回「独身FIRE民が今後の住まいについて語る」でも触れましたが、現在ぺいぱは引っ越し先探しをしています。


独身FIRE民が今後の住まいについて語る
独身FIRE民が今後の住まいについて語る先日、FIREして1周年を迎えたということで、一発撮りでこれまでの1年間を振り返るという内容をやったわけですけれども、近年上げた動画の中では高評価でね。またやってほしいみたいな声もちらほらありましたんで早速やります(笑) 今回は「住まいのあり方」っていうんでしょうか、これについて。ぺいぱも今いろいろ思うこともあるし、考えてもいるので、その辺りをお話をしていければなと思っています。...

昨年8月に引っ越したばかりだったんですが、その後に下の階へ引っ越してきた住人が

 ・大声で歌っている
 ・たまに叫び声をあげる
 ・何かが断続的にぶつかっている
 ・ピアノの練習が始まる
 ・誰かとずっと通話している
 ・男女の喧嘩イベントが発生する
  など…

まぁ、絵に描いたような隣人ガチャ外れとなりまして、管理会社へ状況説明をしつつも、さっさと別のところに移ろうというわけです。

今回はその後の進捗について話をしようと思います。ぜひ最後までお付き合いください。

ぺいぱ式スクリーニング

探し始めたのが2月の頭。そこから毎日のようにSUUMOで物件探しを進めまして、現在(26年3月12日)までに

 ・ピックアップを25件
 ・問い合わせを10件
 ・先行申し込みを4件
    - 進捗不明が1件
    - 審査落ちが1件
    - 審査承認が1件
    - 審査中が1件

ざっとこんな感じです。

対象としたエリアについては、

 ・いま住んでいるエリア(郊外)
 ・かつてオフィスがあったエリア(都心)

この辺りをターゲットにしました。いずれも東京都内となります。「ひとまずは」といったところです。将来的に長居する場所としてどこがいいのかはまた別の話として、今回は騒音隣人からの退避が大目的。なので本命は今住んでるエリアの周辺。社会人になった2000年からお世話になっているエリアでもあります。

これを一次スクリーニングとした場合、二次の絞り込みとして、家賃、間取り、日当たりなどがあるわけですが、今回そのあたりは割愛します。これは説明として割愛するというより、ソートする段階でギチギチにこれらを固めすぎてはいけないとぼくが考えているということです。

いまの住居は無職になって最初の引っ越しでしたので、家賃負担を従来より下げることを大きな目的の一つにしていました。ただ、物価高の中で賃料は上昇傾向にありますし、正直自宅で過ごすことの多い人間でもあるため、お金をしっかり出してでも居住空間の満足感を得たい。今回の隣人ガチャ外れを通じて、そう考えるようになりました。

このほかで大事にしている要素が二次スクリーニングになるわけですが、歩いて行ける距離に、

 ・食料品などを買い出しできる「スーパー」
 ・夜間救急もやってくれる「総合病院」
 ・気分転換することのできる「公園」

この3つが揃っていることです。住めば都、比較的長く同じ場所にいる人間としては、こうしたインフラがしっかり整っていることでの安心感はとても大きいなと感じます。

さらに三次スクリーニングとして、

 ・大手デベロッパー系の分譲賃貸であること

もちろん「隣人ガチャはどんな場所であっても外れることはある」という前提ではありますが、大手デベ系の分譲物件であれば資産価値を大事にしたい住民も多いでしょうし、管理体制がしっかり取られていることで自助作用が働きやすくもある。そのため、なるべく隣人ガチャ外れをしないための予防策として、これを条件に入れました。

建物の作りの違いもありますね。 これまで、たまたま分譲にしか住んでこなかったので、今回初めて賃貸専用マンションに住んで分かったことは、安く作って人を埋めていく収益性重視なので、全体的につくりがペコペコだなという印象。床とか扉とか、なんか雰囲気で語ってるけど、全体的にそんな感じなんですわ。当たり前ではありますが、分譲とは設計思想のベースが違います。

四次スクリーニングは「できれば」という希望として、

・眺望が直ビルは避ける
・大通り沿いは避ける
・1階は避ける

この辺りも念頭に置いています。

最終は、それで洗い出された物件をホームズが提供している「プライスマップ」で相場のレンジ内に家賃が収まっているかどうかのチェックをして終了です。

スクリーニングの段階をまとめるとこんな感じ。

ぺいぱの賃貸物件探しスクリーニング

 一次:エリア(いまの住まい近辺)
 二次:インフラ(スーパー・病院・公園)
 三次:大手デベ系の分譲賃貸
 四次:眺望・通り・2階以上
 五次:賃料の妥当性確認

「先行申込」と 「先行契約」

当初、条件を緩めて急いで引っ越しをすることより、同じ目に遭わないためにじっくり探すことを優先していましたが、状況が変わります。

3月に入ってから、下の階の隣人の騒音が夜間にも及ぶようになってきました。なんならこの原稿もピアノの練習が突如始まり、夜中2時に寝れなくなった時間を使って書いているぐらいです(笑)

「これは悠長なことを言ってられん!」ということで、三次スクリーニングに入れていた「分譲」を譲歩し賃貸物件にも対象を拡大して探すことに。これで、かなり候補が広がるんですよね。その結果が冒頭に話した進捗になっているということです。

申し込みを行なった4件の概要ですが、

申し込み物件の状況(3月12日時点)

 ① 分譲賃貸の低層レジデンス →番手がかなり後ろ
 ② 分譲賃貸のタワマン高層階 →オーナー審査落ち
 ③ 分譲賃貸のタワマン低層階 →審査承認済み・内見待ち
 ④ 新築賃貸物件の最上階 →審査中

こんな感じです。

賃貸の申し込みには大きく2つの種類あります。

■先行申込
申込後に内見を行い、OKであれば契約、NGであればキャンセル可能。(=物件キープ)

■先行契約
内見をせずに契約するため、その後のキャンセルは違約金などが発生。(=即契約締結)

最もスタンダードな流れは「物件の内見を行い気に入れば申し込み」なのですが、そんな悠長に構えていると物件在庫の動きがめちゃくちゃ早いこの時期、とても間に合いません。

逆にいえば、事前に内見ができて申し込みの先約もいないとなれば、かなり人気のない物件とも言えます。ぼくが先ほど挙げたスクリーニングで引っかかるようなものは、少なくとも「先行申込」をして枠を確保し、その後の内見で最終判断するという立ち回りをしないと勝ち抜けないわけです。

一般的には先着順で希望者が並ぶことになりますが、たとえ1番目に申し込んだ人がいても、2番目に申し込んだ人の属性(上場企業勤務、公務員、年収など)が圧倒的に安定している場合、オーナーの意向で2番目の人が「1番手」に繰り上げられることもあります。

ほかにも、1番手の人が「賃料を5,000円下げてほしい」とか「入居日を後ろにずらしてほしい」と希望を出している間に、2番手の人が「満額・最短入居」で申し込めば、オーナーは2番目の人を優先することもあり得ます。

さらに「法人契約」は、会社が家賃を保証するため、オーナーには非常に好まれます。個人が1番手でも、後から法人の申し込みが入ると、そちらに持っていかれるケースも稀にあります。ぼくの場合、②は同時審査でしたがもう一方が法人契約だったのでこれに該当します。

後者の 「先行契約」 ですが、こちらは内見せずに契約するという、なかなかの打ち手。しかし、人気物件争奪戦の場合このカードは最強です。これよりも先に 「先行申込」が入っていても「先行契約」が優先されるからです。なんか、もはやカードゲームの世界ですね(笑)

しかしこんな選択を取る人がいるのか、という話になるわけですが、あり得るんですね。引っ越し繁忙期で、新学期や新社会人など入居時期が絶対条件の場合や、同じマンションの別フロアに住んだことがある方などは中を見ずに判を押すわけです。

ぺいぱ自身の引っ越しに目を向けても、エリアが都心まで電車で40分ほど。分譲マンションはほぼ実需で埋まっており、SUUMOの新着を見て「ここはいいかも」とすぐ問い合わせても、申し込みが上限まで入っており受付終了、なんてケースが5件以上ありました。本当に引っ越し先の確保に苦労しているわけです。

おしらせ

キャラクター”ぺいぱ”がデザインされた「資産運用学園やわらか中学校」公式アイテムがついに販売開始!トイレットペーパーを模したキャラデザの由来は、古くなったお札が再利用されてトイレットペーパーになることや、ウン(運)がつく縁起ものだからなど、諸説あり。いずれのアイテムも日常使いできるシンプルデザインです!ぜひお買い求めください!

「資産運用学園やわらか中学校」公式アイテム

さいごに

今回は「大苦戦!春の賃貸物件探し」をテーマに話をしてきましたが、いかがだったでしょうか。

なんやかんやと近年の不動産事情について紹介をしてきたわけですが、隣人ガチャに外れたことは非常に残念なことですが、おかげで興味関心の薄かった不動産について結構知識が増えてきました。去年のぼくにはこの原稿、絶対書けなかったと思います(笑)

さてそんな中、申し込みをしていたうち1件で先日ようやく審査承認が降りました。あとは内見してぼくがOKを出せば契約手続きとなるので、引っ越しが当面できないという最悪の事態は回避できそうです。

タワマン高層階はオーナー審査落ちしていますが、保証会社審査は通っていることからもわかる通り、申し込みの争奪戦で混沌としている状況を除けば、無職でもそれなりにストック勝負でなんとかギリギリ戦えているということも言えます。

とにかく申し込みする際は時間をかけず最優先で対応する。書類不備や追加書類の依頼などで、何度か担当者とのキャッチボールが発生しますから、テニスのようにどんどん打ち返していくことが大事になります。もちろん、無職審査の経験を踏んでいる仲介担当者と組むというのも重要です。

そんなわけで、「タワマン低層階の内見」「バックアップとしての新築賃貸物件の審査」が控えているわけですが、一体どのような着地になるでしょうか。正直ここまで引っ越しに時間を要するとは思いませんでした。また、進捗についてはこの番組内でお知らせしていきます。

皆さんは、引っ越しにまつわる印象に残っているエピソードなどはありますでしょうか? ぜひコメント欄で教えていただけると嬉しいです。

この「やわらか中学校」では、ぺいぱの資産運用の実体験を中心にお金や仕事に関する話題をお届けしています。ぜひチャンネル登録・いいね・コメントをよろしくお願いいたします!

また、YouTubeサブチャンネル「ぺいぱのひとりごと」は、ぺいぱが興味関心のある話題を取り上げて好き放題喋り倒すラジオのような配信番組となっています。

そしてこの「やわらか中学校」から生まれた4コママンガ「やわらかクエスト -お金と仕事と呪われし大陸-」をnoteで連載中。中世RPG風の世界観でお金や仕事に関するあるあるネタを扱った作品となっていますので、こちらもぜひチェックしてみてください。

ということで、今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

人生はノーコンティニュー!悔いのないようにやっていきましょう。

では、ごきげんよう。

今日のまとめ

3月に引っ越しするもんじゃない。

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