① 日々の支出に「投資脳」を働かせる
② 時間を最も貴重な資源として扱う
③ 出会いに積極的に投資する
④ 資産運用で守り、事業で攻める
⑤ 借金を富のレバレッジとして活用する
⑥ 家族と自分に投資する
⑦ 自分の判断軸をもち、チャンスと見たらすぐ動く
ごきげんよう、ぺいぱです。
このブログの内容は動画でも解説しています。
億万長者、近年では億り人などとも呼ばれますが、単位が変わる区切りでもあることから資産形成をしている人の目指す1つの到達点とも言えます。
今回は、Forbes JAPANに掲載されていた記事から、証券会社勤務を経て2018年に投資助言会社を創業。富裕層・経営者向けのプライベートバンカーをやられている濵島成士郎(はましま・せいしろう)さんがこれまで見てきた富裕層たちの習慣7つ紹介していこうと思います。
ぺいぱ自身は四半世紀ほど会社員を続けてきた中で、資産形成に着手したのは40代に入った2020年から。そこから2024年末に早期退職するまでの間で、遅れを取り戻すべく猛烈な駆け足でなんやかんやとやってきまして、純資産1億円に到達しています。
そんなぼくが見て、おそらく濵島さんがお仕事で対面する富裕層の方々というのは、こういう会社員としてコツコツやってきた末の1億円という類ではない、もっと上、全く違う世界の人々を指しているなと思います。肌感覚でいくと10億円とか100億円とか。
だからこそというべきでしょうか、ぼく自身いろいろと学びや発見がありましたので、今日はそれらを紹介してきながらぼく自身の感想も述べていきたいと思います。
ぜひ最後までお付き合いください!
プライベートバンカーが見た億万長者7つの習慣
富裕層・経営者向けのプライベートバンカーをやられている濵島さんが見てきた億万長者の習慣。では、早速いってみましょう!
●億万長者の方々は、お金の使い方を「消費」「浪費」「投資」の3つに分けて考えている。
– 消費は、生活に必要な価値ある支出。
– 浪費は、得られるものが少ない無駄遣い。
– 投資は、将来それ以上になって返ってくる支出。
●富裕層の判断基準は「高いか安いか」ではなく「自分にとって本当に価値があるか」。一見ぜいたくに見える高級なオーダースーツも自分の信用力を高めるための「投資」だし、高い会食も友人との関係を深める「投資」と捉える。
●富裕層にとって、価値のある「消費」と「投資」はほぼ同じ意味。逆に、自分にとって価値がないものには「1円も払わない」という徹底した姿勢。
●日々の支出をすべてリターンと結びつけて考える「投資脳」が富を育て続ける土台。
「消費・浪費・投資」という3つの考え方は、一般的な資産形成層にも比較的浸透していると思います。ただ、ここで特徴的なのは、浪費以外の支出、つまり「消費」であっても、それは「投資」なんだと捉えている点です。ここは非常に特徴的ですよね。
ぼくたちは普段の生活のなかで、「株式投資は株式投資」「生活費は生活費」と、分けて捉えがちです。しかし、お金には色がありません。本来であれば、出したお金に対してどういうリターンをもたらしてくれるか、という視点を常に持つことが大切。
例えば、日々の食事ひとつ取ってみてもそうですよね。安いジャンクフードばかりで毎日を過ごせば、目先の支出は抑えられるかもしれません。ただ、金額は少し高くついたとしても、良い野菜や良いお肉、良いお魚を体に取り入れていく。そうすることで、それは未来の「健康への投資」になります。
すべてをリターンと結びつけてお金を使っていく。わかってはいるけどやりきれない、視座がひとつもふたつも高い富裕層ならではのお金の捉え方だと感じました。
●億万長者は「時間をお金で買う」ことを惜しまない。飛行機のビジネスクラスや家事代行、運転手付きの車を使うのも、単なる贅沢ではなく、広い意味での「投資」と捉える。
●多くの費用がかかっても、生み出された時間で「思考の質」や「創造性」を高める方が、支払ったお金以上のリターンになると判断している。
●何でも自分でこなそうとするのではなく、自分にしかできないことに専念するために、それ以外はお金で解決する。
●「時間をお金で買える人が、結果的により多くのお金を手にする」というのが、富裕層の揺るぎない信念になっている。
「時間をお金で買う」という考え方は、一般的な資産形成の層にも広く理解されていると思います。
例えば、ロボット掃除機や食洗機、ドラム式洗濯乾燥機といった、いわゆる「時短家電」の導入に積極的な人は、まさにこうした発想を持っていますよね。
導入費用が高くても、その値段に見合ったリターンが得られるという感覚があるからこそ、購入に踏み切れるのだと思います。
ただ、ここで一歩踏み込んで考えたいのは、「確保した時間を具体的に何に使い、それが最終的にお金を稼ぐようなアウトプットにどう繋がっているか」という点です。ここまで強力に時間を結果と紐付けて考え切れている人は、なかなかいないのではないでしょうか。
意外と時間というのは、生まれたら生まれたで、あっという間に消えていってしまうものです。
実際、ぼく自身も2025年から無職の生活を始めており、会社員として拘束されていた頃よりも圧倒的に時間があるはずなのですが、それでも1日が本当にあっという間に過ぎていきます。時間とは、それほど簡単に消費できてしまうものなのです。
ですから、「お金で時間を買う」という概念はもちろん大切ですが、その先にある「生まれた時間をいかに有効に活用し、価値に変えていくか」というところまで、ぼくたちはしっかりと考え抜かなければいけないと改めて感じます。
●億万長者は人脈を重要な資産と捉え、質の高い交流の場に積極的にお金と時間を投資する。大勢が集まる安価な交流会よりも、業界の著名人が主催する招待制のサミットや、大学への寄付を通じたネットワーク作りを重視する。
●プライベートな支出に見えても、すべて「将来の協力関係への投資」と考えている。深く付き合う人は慎重に選び、この人だと思った相手とは、一対一でじっくり語り合う時間を作っている。
●最初から見返りを求めるのではなく、信頼関係を積み重ねた先に自然とビジネスが生まれることを知っている。
●「良い人の周りには良い人が集まる」という好循環こそが、富裕層のネットワークをより強くし続ける原動力。
この人選びや人脈作りというのは、本当に重要ですよね。ここをどうするかで、その後の生き方が大きく変わる可能性があるからです。
一見すると、浅く広いネットワークを持っている方が、つながりが潤沢で豊かな生活を送れているように感じるかもしれません。しかし、そうした関係からは結局、何も生まれない可能性があります。
それどころか、薄い付き合いであっても、飲み会やイベントに誘われるたびに、時間とお金と労力はどんどん消費されていってしまいます。だからこそ、「この人だ」という相手を厳選して人脈を構築していくことが、すごく大切なんだと思います。
ぺいぱ自身も、社会人の前半はとにかく名刺をどれだけ集められるかという、トレーディングカードゲームのような感覚でモチベーションを感じていた時期がありました。しかし、年齢を重ねるにつれて、自分の価値観が合う人や、自分にはない知識を持っている人、会うたびに刺激をくれる人に、だんだんと付き合いが絞られていきました。
さらに、コロナ禍をきっかけに、色々な人付き合いが一度リセットされましたよね。ぼくの場合、これに加えて退職直後に会社員時代のネットワークを一旦整理したこともあり、現在はゼロの状態から「生涯お付き合いができる人」を厳選して見つけている、というステータスにあります。
そうした実体験からも、この項目についてはすごく同意できると感じています。
●超富裕層ほど、派手な攻めより徹底した「守り」を重視する。株式でも不動産でも、短期の値動きに一喜一憂せず、長期的に腰を据えて取り組むのが基本。
●投資の鉄則は「致命傷を負わないこと」。自分が理解できない複雑な金融商品には、彼らは絶対に手を出さない。
●年利2%でも元本が大きければ数億円のリターンになると冷静に計算し、インフレに負けない堅実な運用を優先している。
●その一方で、自分の事業には果敢にリスクを取って攻めていくのも特徴。緻密な調査と戦略に基づいた判断であり、ただ値動きを当てるだけの「投機」とは一線を画している。
●「資産運用で守り、事業で攻める」。この使い分けこそが、富裕層の基本戦略。
この項目は、これまでに紹介してきたものの中でも、特に「事業家目線」の印象が強いと感じます。会社員として生活している多くの方にとっては、すごく共感できる部分と、少し遠く感じる部分の「二面性」があるのではないでしょうか。
まず、「致命傷を負わない」「理解できない金融商品には手を出さない」「インフレ負けしない運用を心がける」といった投資の鉄則については、多くの個人投資家がすでに意識して取り組んでいる部分だと思います。ここに関しては、今回紹介している富裕層とも大きな違いはありません。
ただ、決定的に視座が違うのは、「投資自体を『守り』と捉えている」という点です。ここがもう、一段も二段も高いですよね。資産運用はあくまで守りであり、「攻め」は自分で事業を作って動かし続けること。自らビジネスを行うのは大きなリスクを伴いますが、彼らはここを攻めの主軸にしています。
現代は、実際にモノを作って売るビジネスだけでなく、デジタル上で完結するビジネスなど、個人でも選べる選択肢が非常に多い時代です。「自分で事業を持ちながら、資産運用で守りを固める」という発想を踏まえると、今回の話は資産1億円クラスではなく、10億円、100億円といった「超富裕層」の視点なのだろうな、と容易に想像できます。
そういう意味で、ぼくは資産運用しかしていないので、「守っているだけ」という見方もできます。もちろん、それが良い悪いという話ではありません。ただ、一度きりの人生ですから、これからも色々なチャレンジをしていきたいですよね。
ぺいぱ自身、事業と言えるほどのものになるかは分かりませんが、攻めの部分で今後も新しく挑戦していきたいと考えています。
●彼らは「借金=悪」という固定観念を持っていない。自分の信用力を生かして低い金利で資金を調達し、それ以上の利回りで運用して資産を増やしている。
●例えば、5億円の不動産を現金で買える力があっても、あえてローンを組み、手元に残った現金を別の運用に回す。金利2%で借りて5%で運用できれば、10年後の資産額には大きな差が生まれるから。
●そもそも融資を受けられること自体が、自分が築いてきた「信用」という財産の証明でもある。
●借金をして浪費するのは絶対にNGだが、自分の資産と信用力を最大限に生かしてテコの原理をかける発想が、富を加速させる鍵になる。
●お金をただ「使う」のではなく、知恵を使って「動かす」。この感覚こそが、富裕層と一般層の決定的な違い。
「借金が必ずしも悪いものではない」というのは、よく言われてきた話ですよね。会社員のうちに住宅ローンを組んでマイホームを購入するというのは、今でも一般的な方法です。
とにかく日本社会で生きていると、「会社員であること」それ自体が、非常に厚い信用として受け取ってもらえます。そうした、目に見えない資産をお金という形に変えていく考え方は、とても大切です。
ぼく自身、会社員時代の信用をすべて使い切ったわけではありませんが、会社員時代に住宅ローンを使って購入した持ち家があります。最終的には退職直前に完済し、現在は純粋に毎月お金を運んでくれるキャッシュマシンになってくれていることを考えれば、それなりに会社の信用を活かせたのかなと思っています。
また、会社員時代の実績は、今後法人を設立して活動していくなかでも十分に活きるはずです。これまでそれなりに実績を積み上げてきましたので、仮に新しく融資を引くとなった場合の信用力もそれなりには担保されていると思います。
それに、先ほどお話しした「住宅ローンを完済している」という事実自体も大きな実績と信用になりますから、銀行との付き合いを続けていく上でも、次の融資を引きやすいというメリットがあります。
こうした「見えない信用力」もしっかりとお金に変えて、自分を前進させていくという概念や発想は、やはり重要だと改めて感じます。
●彼らは、自己投資こそが最もリターンの高い投資だと確信し、生涯学び続ける。そして超富裕層に共通するのは圧倒的な読書家である点。
●ウォーレン・バフェットさんは1日5〜6時間を読書に充て、ビル・ゲイツさんは年間50冊以上を読むと言われている。
●投資の対象は自分だけでなく、子どもの教育にも惜しみなくお金をかける。インターナショナルスクールや海外留学に投資するのは、学歴のためではない。そこで手に入る一生ものの「人脈」や「価値観」に意味があるから。
●また、お金は汚いものではなく「感謝の対価」であると捉える姿勢を、幼い頃から家族で共有している。
●富をただ残すのではなく、お金を使いこなす「知恵」を次の世代に引き継ぐことに重きを置いている。
「本をよく読む人は頭が良い」というのは、間違いなく相関関係がありますよね。
実は以前、引越し業者の方から聞いた話なのですが、東大の近くへ引っ越す人の部屋は、とにかく本の量がめちゃくちゃ多いらしいのです。
本は引越しの荷物の中でも相当重い部類に入りますから、業者の方の印象にも強く残っているのでしょうね。このエピソードからも、読書量と知性のつながりはすごく納得がいきます。
ぺいぱ自身は、活字を読むのが得意ではありません。大人になってから言うのも少し恥ずかしいのですが、普段は書籍をほとんど読まず、新聞やビジネス誌を少し読む程度です。
ただ、やはり文字をしっかりと読んでインプットしていくこと、あるいはAudible(オーディブル)のような音声サービスを活用して代替していくことは、これからの自分にも必要なのかもしれないと感じています。
本というのは、他人の経験や人生観をこれ以上ないほど手軽に受け取れる、最高のアイテムですからね。ここで知識をインプットしていく姿勢は本当に大切です。
それから、お金は「感謝の対価」であるという姿勢。これは本当に素晴らしい考え方だと思います。
日本人はどうしてもお金を「汚いもの」と見てしまいがちで、お金持ちに対する視線もどこか厳しくなりやすいです。しかし、お金を稼ぐことを悪だと思ってしまっては、自分の生活だって豊かにはなりません。
日本人が諸外国と比べて相対的に貧しくなっていると言われる背景にも、こうしたマインドが影響している気がします。だからこそ、このお金に対する向き合い方は、すごく大事な項目だと感じました。
●彼らは一時的な感情に惑わされず、自分なりの明確な判断基準を持って行動する。その軸は、日々の膨大なインプットと、経験の積み重ねによって磨かれたもの。そして、チャンスと感じたらその場で即断即決する。
●ゴルフや会食の誘いも「行くべきだ」と思ったら、その場でスケジュールまで確定させる。一度断れば、二度目のチャンスは巡ってこないと考えているから。
●信頼できる人から勧められたことには素直に行動し、積極的に新しい世界へ飛び込む。その一方で、自分の価値観に反するものには、毅然とした態度で「NO」と伝える。
●仕事を愛し、学びと挑戦を飽くなき姿勢で追い求めること。これこそが、結果的に富を引き寄せる原動力になっている。
●富裕層になろうと狙った人よりも、目の前のことに夢中になって走り続けた人が、気づけば大きな富を手にしている。
意思決定の速さや判断力というのは、本当に大切ですよね。ビジネスで成功されている方々は、ちょっとしたきっかけも逃さない目利きや、とにかく俊敏さを持ち合わせています。チャンスを「1日寝かせてしまうと、もう二度と巡ってこない」という厳しさを、身をもって分かっているからだと思います。
人が何か行動を起こす時、思いついたその瞬間が一番熱量が高いものです。大きな決断をする場合でも、瞬間的にひらめいた熱い状態のまま行動計画を立て、すぐに実行に移していくこと。これこそが、成功に向けた一番の近道になるのではないでしょうか。
よく「一期一会」と言いますが、人との出会いも一度機会を逃すと、二度とチャンスが回ってこないことはよくあります。だからこそ、常にアンテナを張り巡らせておき、ここぞという場面では即決する。逆に、そうではない部分には、一切の時間を割かないという姿勢を大切にしたいですよね。
ぺいぱも突然
・会社行きながら社会人大学院に通い出す
・資産形成に目覚めて年間166万円の支出削減する
・部屋の荷物をほとんど捨ててホテル暮らし始める
・個別株などを全部解約してオルカンに集約する
・20年近く勤めてきた会社をスパッと辞める
いろいろと急ハンドルを切ってきたことが度々ありましたが、自分の中では「これだ!」って確証があってやってるんですよね。思い付くともう止まらないというか。
こういうの、ロジックじゃないんですよね。これまで積み重ねてきた経験と勘みたいなもんで。人に説明しても理解されないことは多いわけです。
まぁ、今回紹介されているような億万長者の方々はクラスが違いすぎますから、事例としてすごく小さくまとまってはしまいましたが、どんなことでも自分の判断を信じて突き進む姿勢は大事なんだなと改めて感じました。
おしらせ
「やわらか中学校」から生まれた4コママンガ「やわらかクエスト -お金と仕事と呪われし大陸-」の公式アイテムがついに登場! 現代社会における世知辛いお金や仕事の話をあえて王道RPG風な世界で描いてみたら、をテーマにnoteでお届けしている本作。登場キャラクターたちがこの度かわいいグッツになりました!
さいごに
今回は、「プライベートバンカーが見た億万長者7つの習慣」について取り上げてきましたが、いかがだったでしょうか。
① 日々の支出に「投資脳」を働かせる
② 時間を最も貴重な資源として扱う
③ 出会いに積極的に投資する
④ 資産運用で守り、事業で攻める
⑤ 借金を富のレバレッジとして活用する
⑥ 家族と自分に投資する
⑦ 自分の判断軸をもち、チャンスと見たらすぐ動く
冒頭でも少し触れましたが、ここのでの億万長者というのは資産1億円といったレベルではなく、自らビジネスをされているような、超富裕層の方々を対象にした「7つの習慣」だったなという印象を受けました。
もちろん、お金を増やしていくという意味では、基礎の部分はそれほど変わりません。
・日々の支出に価値があるかを考えること
・時間を貴重な資源として扱うこと
・理解できないものには投資しないこと
こうした「基礎中の基礎」は、やはり普遍的なのだと改めて感じました。
その一方で、普通の人が地道に資産形成をしていけば、1億円や2億円といったクラスには到達できると思うのです。ただ、それが10億、50億、100億という桁違いのクラスを目指すとなると、やはり必要となる視座がまったく違いますよね。
特に4つ目の「資産運用は守りであり、攻めは事業でやる」という話は、本当にその通りだなと思う反面、ずっと会社員として過ごしてきたぼく自身、なかなかそうした感覚にはなりきれていないのも事実です。どうしても、自分の枠の中に小さく収まってしまうところはあるじゃないですか。
書籍の話もありましたが、自分に対する投資も「まだまだ足りていないな」と感じます。これは本に限った話ではなく、色々な業種や業界の人と会って話をすることも、自分の気づきや新しい行動のきっかけに繋がっていくはずです。そうしたインプットの場を、もっと深めて広げていく必要があるなと痛感しました。
今回の内容は、資産形成のどのレイヤーにいる方にとっても参考になりますが、それぞれの立ち位置によって「気づきの中身」が変わってくるのではないかと思います。
例えば、いま資産1,000万円や2,000万円を目指して全力で取り組んでいる方にとっては、「この先には、まだこんな世界があるんだ」という新鮮な気づきになるはずです。
一方で、7,000万円、8,000万円、あるいは1億円といった、個人の資産形成としてはある種のゴールとも言えるクラスに到達している方にとっては、必要かどうかはさておき「さらにその上を超えていくためには、頭を切り替えなければその先の10億や100億は見えてこない」という、次のステップへの気づきにもなります。
本当に、見る人のステージによって受け取り方や感じ方が変わる、非常に奥の深いお話だったというのが、ぺいぱの率直な感想です。
今回の話、皆さんはどのように受け止められたでしょうか。ぜひご意見・ご感想などコメント欄にいただけると嬉しいです。
この「やわらか中学校」では、ぺいぱの資産運用の実体験を中心にお金や仕事に関する話題をお届けしています。ぜひチャンネル登録・いいね・コメントをよろしくお願いいたします!
また、YouTubeサブチャンネル「ぺいぱのひとりごと」は、ぺいぱが興味関心のある話題を取り上げて好き放題喋り倒すラジオのような配信番組となっています。
そしてこの「やわらか中学校」から生まれた4コママンガ「やわらかクエスト -お金と仕事と呪われし大陸-」をnoteで連載中。中世RPG風の世界観でお金や仕事に関するあるあるネタを扱った作品となっていますので、こちらもぜひチェックしてみてください。
ということで、今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
人生はノーコンティニュー!悔いのないようにやっていきましょう。
では、ごきげんよう。
物の見方が変われば資産も変わる。

